ハーモニカな日乗

すばら式ハーモニカライフ、ガーデニングなどその他日常雑多を綴る。

BQ忘年会

2013年12月15日 | サウンドクラブソロライブ道場
昨日はサウンドクラブ・BQナイトの忘年会。
飲食物は持ち寄って、各人のパフォーマンスを観ながら、ゆるーくワイワイやるというもの。
いつもの、まあ、僕も含め相変わらずの(笑)パフォーマンスですけれど。なにせBQですから。




僕は、10キロもある重たいアンプAC-60を持ち込み、携帯録音機器に入れたカラオケとマイクで音を出す一人パフォ。
楽譜をネットで買い、エレクトーンで演奏された音源をユーチューブからダウンロードし、ひそかに練習していった「あまちゃんのオープニングテーマ」は受けましたが、「潮騒のメモリー」は? というリクエストまで手が回りませんでしたね。きっとそう来るだろうなとは思いましたが。(^_-)-☆

カワマタさんはみんなで歌える歌詞カードをいくつも用意してくださったり、ヤヨイさんはビンゴゲームとユニークな賞品をたくさん用意してくださったり・・・。楽しい会でした。ありがとうございました。

また来年ガンバロウ、ということで散会。

きらりライブ 弾き語りで初演奏

2013年06月02日 | サウンドクラブソロライブ道場
6月1日(土)、熊谷スポーツ文化公園にて、熊谷サウンドクラブ主催のきらりライブに出演してきました。
ハーモニカではなく、ギターの弾き語りとして初めての演奏です。

この日の、熊谷スポーツ文化公園ラグビー場横のあずまやの周りは、緑豊かで、目に青葉がやさしい。お天気は時々日差しがのぞき、日陰にいるとそよ風が気持ちよくて、絶好のライブ日和でした。

本日の出演者は、これまでの常連・ベテランプレーヤーではなく、BQフォーク練習会のいわゆる初級クラスを中心にしたメンバー。


したがって、歌、ギターともに派手さのない、アットホームな、ほほえましいライブでありました。


特に、大学生の娘さんを持つ父親が二組、親娘共演をしておりまして、羨ましいかぎり。大人になって親と一緒にやろうというひとはなかなかおりませんよ。

また、出演者でもあるガーさんは、焼きそばを出演者全員の分を作ってきてくれまして、僕らはそれをほおばりながらのライブ鑑賞です。ごちそうさまでした。


まこりん&まいこ


ガーさん


サッキー


タカさん


YAYOPON


カワマタさん


ヘッタクローさん


KAZUさん


アルダーグローブ


福田・林・稲葉さん ベンチャーズ



僕はギター弾き語り初のステージ。出演した皆さんは初めてではありませんで、経験の違いはやっぱりでますね。
「糸」「時代」「異邦人」「青葉城恋歌」の計4曲を演奏しましたが、緊張しましたね。なにせ歌にギターのほうが付いていきませんでした。カポを外し忘れ3度も上のキーで歌ったり。難しいものです。でも歌うことは気持ちがいいので、病みつきになりそう。

ハーモニカの方がいまでもアガります。それはギターと違って指先、手元が見えないので、間違ったらという不安からだとおもいます。

エンディングはBQフォークの面々による演奏。

BQオールスターズ


お客さま

このとき、老人ホームかなにかの人たちが付き添いの人たちと大勢来ておりまして、思いがけず楽しんでいただけて、仲間内だけの演奏だけに終わらなかったことがなんだかうれしかったですね。「ふるさと」はハーモニカを取り出して吹きました。

さて、ギター弾き語りの次の目標は、7月開催のサウンドクラブのソロライブ道場です。

弾き語りデビュー

2013年05月14日 | サウンドクラブソロライブ道場
6月1日(土)11時から熊谷スポーツ文化公園で、熊谷サウンドクラブ主催の「きらりライブ」が開かれます。

まだエントリーの枠があるというので、弾き語りで応募したところ、参加OKの返事が来ました。

持ち時間は20分。30分でもよかったらしいですが、弾き語りは初めてというのに30分はきつい。
なので20分でとお願いしました。

ハーモニカで参加するより不安がないのが自分でも不思議です。歌だといつでも練習できるし、下手でも開き直れるからかな。また、ギターの腕前はなくても、歌はキャラクターと一緒に付いてくる部分がありますからね。
ボク自身、今からわくわくしています。

でも、ハーモニカの練習もしなくちゃいけないし、歌もギターも練習するというのはけっこう忙しいですね。



サウンドクラブソロライブ道場の忘年会

2012年12月09日 | サウンドクラブソロライブ道場
8日(土)はサウンドクラブソロライブ道場の忘年会。いつもの春日文化センター・大広間での開催です

一年の締め。。皆さんの演奏はきちっとまとまっていてさすが。みなさん、回を追う事にやっぱりうまくなっているし、刺激を受けます。
最後はマンモさん提供の景品の抽選会もあったりして、和やかで楽しい忘年会でした。
サウンドクラブの福田会長、ヤヨイさんご夫妻には今年1年大変お世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

出演メンバーはこちら。


トップバッターはおきまり、ヘッタクローさん。













私は「初恋」を歌い、前奏間奏はテンホールズを久々に吹きました。

今年は家の建て替えで池袋に仮住まいするなど慌ただしくて、ソロライブ道場やBQフォーク練習会の参加がままなりませんでした。来年はソロライブ道場は隔月開催。なので、新しい曲にチャレンジしてレベルアップした演奏を聴かせたいものです。あと、弾き語りにも挑戦したいですね。BQフォークで歌っていたら歌いたくなってきたのです。実はハーモニカの腹式呼吸が発声にも役立っていて、高音部がいままでより出るようになってきましたし、できなかったビブラートも少しずつ進歩しています(なぜかハーモニカよりも進歩が早い!と自分では思っています)。

第68回ソロライブ道場

2012年11月11日 | サウンドクラブソロライブ道場
10日(土)は水汲みして富士山を眺めて2時過ぎ帰宅。約280キロ走行。
今夜はサウンドクラブ・ソロライブ道場で先週練習したBQオールスターズの出番が予定されているので、40分仮眠して出発。ハードスケジュールをこなせる体力、気力がちょっと戻って来た感じです。

本日のソロライブ道場は賑やか。合計17組。一人15分では10時までの時間が足りず、ボクの伴奏をしてくれたKAZUさんは時間の調整のため辞退したほど。9時半近くからは時間を巻いて10時ちょうどに終了。
お子さんと出場する方あり、ブルースハープとの共演あり、手話のグループあり、楽しく和やかなソロライブ道場でした。












BQオールスターズの演奏は間奏を飛ばしたりと、そちこちに怪しい場面が。でも、みんなで歌うと責任が分散されるようで、ボクも気楽。歌うって気持ちがいいですね。「ふるさと」はハーモニカを吹きましたが、こちらはなんだか緊張します。


春日文化センターの大広間はひろびろとしていて、どこかのどかです。最近は出場している皆さんがいろんなところでライブを行っていますが、言ってみればここが原点とも言うべき場所。ここで出会って周りに広がり、また戻ってくる。そんな感じがしました。