27日(日)は春日部市の豊春地区公民館にて、公民館を利用するサークルの発表会でした。
歌やダンス、アコーディオン、絵画や俳句、詩吟、気功太極拳の発表、バザー、そしてカレーライスの販売まで、いろんな催しがありました。
講堂での発表は、朝10時から夕方4時まで7団体が出演。一つの団体で持ち時間が1時間半もあったりする、なかなかユニークなお祭りです。
僕は、カズンさん&ミュージックフレンズの一員として出演。70年代のフォークです。
ヴォーカルマイクは会場のを利用し、ギターはアンプから出して、会場のマイクで拾ってもらいましたが、アンプの音は大きくできないし、歌のモニターも利かない。歌っていてどんな感じなのかよくわからないまま終了。こういうところでの典型的なパターンですが、練習通りにはほぼできたし、まずまずです。
僕はハーモニカは吹かず、歌を3曲担当。
ハーモニカより歌のほうが不思議と緊張しません。ハーモニカは、出だしで穴番号を間違えてしまう、三つとびが二つとびになってしまう、隣の音が混じるとか、そんなのがしょっちゅうありますよね。そんな心配がないからでしょうか。(笑)
歌やダンス、アコーディオン、絵画や俳句、詩吟、気功太極拳の発表、バザー、そしてカレーライスの販売まで、いろんな催しがありました。
講堂での発表は、朝10時から夕方4時まで7団体が出演。一つの団体で持ち時間が1時間半もあったりする、なかなかユニークなお祭りです。
僕は、カズンさん&ミュージックフレンズの一員として出演。70年代のフォークです。
ヴォーカルマイクは会場のを利用し、ギターはアンプから出して、会場のマイクで拾ってもらいましたが、アンプの音は大きくできないし、歌のモニターも利かない。歌っていてどんな感じなのかよくわからないまま終了。こういうところでの典型的なパターンですが、練習通りにはほぼできたし、まずまずです。
僕はハーモニカは吹かず、歌を3曲担当。
ハーモニカより歌のほうが不思議と緊張しません。ハーモニカは、出だしで穴番号を間違えてしまう、三つとびが二つとびになってしまう、隣の音が混じるとか、そんなのがしょっちゅうありますよね。そんな心配がないからでしょうか。(笑)