1月20日(土)は獨協大学前駅・ティールームジュンで行われたwakkoライブに行ってきました。
このライブは、プロとして活動するタンク・ポップというデュオグループの女性ボーカル、wakkoさんの主催。
事前申し込み制のオープンマイクといったもので、参加者はオリジナル曲を披露するのがお約束。
最近、JASRACが云々とは聞いていたけれど、こんな小さなイベントも気を配っているようです。
wakkoさんの母堂は自作曲を歌う。
続く八潮の方は八潮の名産、小松菜をテーマにした自作の歌を披露。
音楽の道を志す23歳の女子も登場。
都内で保育士をしているいちごパンダさんは4弦ギター・一五一会(いちごいちえ)を弾き、1日1曲書くのが日課とのこと。
プロの講演家・古市佳央さんは、ご自身の壮絶なやけどの体験を語り、自作の曲を歌う。
説得力があります。
ぼくは吹く予定ではなかったのですが急遽指名されたので、オリジナル曲?を演奏させていただきました。
wakkoさん、越谷名産のネギの歌を歌う。なんか地元愛に富んだライブなのです。
wakkoさん、とにかくパワフル! このところヒマで引きこもり気味のボクにとってこのエネルギッシュな歌はまばゆいくらいです。
なごやかで、とても楽しいライブでした。
次回は3月25日とのことです。
本格的に作曲もしようかなという気になりました。
このライブは、プロとして活動するタンク・ポップというデュオグループの女性ボーカル、wakkoさんの主催。
事前申し込み制のオープンマイクといったもので、参加者はオリジナル曲を披露するのがお約束。
最近、JASRACが云々とは聞いていたけれど、こんな小さなイベントも気を配っているようです。
wakkoさんの母堂は自作曲を歌う。
続く八潮の方は八潮の名産、小松菜をテーマにした自作の歌を披露。
音楽の道を志す23歳の女子も登場。
都内で保育士をしているいちごパンダさんは4弦ギター・一五一会(いちごいちえ)を弾き、1日1曲書くのが日課とのこと。
プロの講演家・古市佳央さんは、ご自身の壮絶なやけどの体験を語り、自作の曲を歌う。
説得力があります。
ぼくは吹く予定ではなかったのですが急遽指名されたので、オリジナル曲?を演奏させていただきました。
wakkoさん、越谷名産のネギの歌を歌う。なんか地元愛に富んだライブなのです。
wakkoさん、とにかくパワフル! このところヒマで引きこもり気味のボクにとってこのエネルギッシュな歌はまばゆいくらいです。
なごやかで、とても楽しいライブでした。
次回は3月25日とのことです。
本格的に作曲もしようかなという気になりました。