ハーモニカな日乗

すばら式ハーモニカライフ、ガーデニングなどその他日常雑多を綴る。

本日も富士山

2013年01月31日 | 水汲み
出張の代休で、水曜日は御殿場に水くみ。
本日も快晴です。

ここ御殿場・沼田の湧水は水量豊富。水の味はとてもまろやかです。




振り返れば、富士。御殿場は富士山がどこからでも見えるんですね。


次に近くで富士山を見ようと、道の駅すばしりに。雪がいっぱいでした。
眺めもよし。


ここでもポリタンク2個水くみ。


さらに御殿場プレミアムアウトレットに立ち寄る。
またまた富士。


アウトレット、僕には値段が高くて手が出ません。
で、買ったのは帽子。次からステージにはこの帽子で出るぞ、なんて。

北陸は荒れ模様、関東は快晴

2013年01月28日 | 旅行
金土日は金沢に。仕事です。

週末の天気予報、北陸は大荒れ。この間、関東地方の雪予報が外れたせいか、大雪警報、強風警報を盛んに報じています。

着いたらものすごい風でしたが、雪はなし。
翌日土曜日朝には約10センチの雪。強風と雪が降ったりやんだり、晴れてみたりとめまぐるしくお天気が変わります。
これは関東地方にないことでした。

日曜の朝、8時の開門時間に合わせて、兼六園に行ってきました。
朝7時過ぎ猛烈な吹雪でどうなることやらと思いましたが、30分もしたら晴れてきました。

この季節はやっぱり下の写真のような光景が見たい。
ついています。バンザイ。







ホテルに戻ってきたらまた吹雪です。

帰りの飛行機は、小松空港から南下して海側のコース。雲を突き抜けたら富士山や南アルプス、中央アルプスが輝いています。
乗務員によると、コースって変わるんだそうですね。帰路は富士山が見えないと思っていたので、機長、ナイスな選択ですね。





これはツイてます。関東は快晴、眼下は伊豆半島、三浦半島、房総半島がくっきり。こんなにクリアに見えたのは初めて。

子供のように窓に張り付いていました。






オープンマイクに参加

2013年01月24日 | ハーモニカがらみの話
昨日は、フェード・イン・カフェのオープンマイクに行ってみました。
毎週水曜日19時~21時は誰でも参加できるオープンマイクの日なのです。

ここへは数えて3回目。この日の演奏者は男性3人、女性1人。ギター弾き語り&ウクレレのインストの人、ギター弾き語り、カラオケで歌う人、そしてボクのハーモニカ。このほか聴き手5人。

人数が少ないので、演奏者と聴き手のやりとりも楽しく、実にいい雰囲気でした。ボクもケニーさんのギター伴奏で3曲演奏しましたが、ハーモニカの音は皆さんに新鮮だったようで好評でした。

演奏時間終了後も、皆さんとケニーさんを囲んで、お酒を飲みながら(演奏前はキリンフリーで我慢)音楽談義を小一時間。それぞれ、いろいろな音楽人生がありますね。

反省、もちろんあります。もっと練習していこうと。

乗り過ごし

2013年01月23日 | どうでもよい話
電車で乗り過ごすことは夕刊フジを買わなくなってから久しくないけれど、バスではしょっちゅうあります。

これってなぜでしょうね、降車するバス停の三つ手前辺りからバスのエンジン音のリズムが心地よくなって猛烈に眠くなり、うとうとしていて気づくと見知らぬ風景の中。バスはびゅーんと走っていて、いったいここはどこ、みたいな。

昨日もそうで、気づいたら三つ先。こうなったら、このまま乗って厩橋で降りて、浅草まで隅田川河畔を歩いて東武線で帰ろうと思いました。

厩橋につくと、隅田川を目の前にしてスカイツリーがキレイでした。

デジカメを失くして、買ったばかりのカメラが鞄の中にあり、レンズがF1.8で夜景がよく撮れるというのでちょうどいい機会とばかり撮ってみました。

写真は厩橋と駒形橋の中間で撮ったスカイツリー。



写りは今までよりは上々かな。

浅草まで来たら南千住行きの都バスが停車していたので、それに乗って10分少々。行き当たりばったりの帰路でした。

まだ粘れる

2013年01月21日 | ハーモニカ
20日(日)は上野で和谷先生のクロマチック・ハーモニカ講習会。
毎度のことながらドレミファを吹く。

「まだ粘れる」

「ありゃ、まだネバリが足りないのか」と反省。初級講座は気づかされることが多いです。後半の中級講座はエチュードや曲の表現などが中心。吹き吸いを鍛えて(いや、耳かもしれません。それでなきゃ録音して客観的に把握することかも)、ハーモニカをちゃんと鳴らさないといかんと思う一日でした。

この講座のときだけハードパッパーを使っているのですが、レバーのバネの反発力が強く感じます。ふだんシリウスで練習しているからでしょう。徳永延生先生のHPでバネの調整方法を紹介されていましたので、それを参考に調整しようと思います。