毎日、猛烈に暑いですね。
公園フラワー化大作戦継続中です。
賑やかにしたいといろいろ植え替えたりして、少しはさまになってきました。
ルドベキアはトトゴールドという種類でした。
小ぶりで鮮やかな黄色と赤みがなかなかいいですね。
ペチュニアを抜き、挿し芽で育てたブルーサルビア、こぼれ種から大きくなったユーフォルビアを植えました。
花壇のニチニチソウも元気に咲き始めました。
脇には猫よけのシートや石ころと鉢。野良猫が柔らかい土のところで排泄する。困ったものです。
シランの中に咲くオニユリ。
新しい花を植えるのはもうおしまい。
暇はたくさんあるので、お金はかけず手間をかける。
次は10月ごろ、ルドベキア、エキナセア、ガウラ、チドリソウ、オルレア、クリスマスローズなどの種を蒔くこと。チューリップもある。
また、水挿ししている3種類のアジサイの発根はいつだろう、挿し芽したジギタリスを育てるとか、目線はもう来年。
ハーモニカも毎日やらないといけませんが、草花を育てるのも日々疎かにできません。むしろこちらの手入れの方が忙しいほどです。
失敗もあります。ルピナスの種を買ってきたら6月に播いて夏を越せとあり、芽は出たもののこの暑さにやられてしまいました。研究の余地ありです。
「自分ちのことはほっといて」というわけではなく、いま玄関回りはペチュニアが元気です。