今朝の新聞では厳しい情勢が掲載されていたが、遊説での反応は確実によくなっていると近藤和也本部長。まずは自分たちが逆転するんだ、勝つんだという決意を強く持つことが大事だと訴える。
一川候補は、安倍政権の外交、エネルギー、TPP、憲法の問題など主要な争点(安倍政権が隠している争点)について自らの政策を述べ、最後までの支持を訴える。
エネルギー政策では珠洲原発反対運動にも触れ、原発に依存しな . . . 本文を読む
選挙区に候補者をもたず、比例区候補の選挙カーは全国を回るため、社民党のような小さな政党は有権者の皆さんに訴える手段が少ない。
そんな中、4年前の衆議院選挙から街頭で肉声(メガホン可)で話して、マニフェストを配布できるようになった。
街宣車がなくても街宣できるのである。
もちろん、勝手に誰でもできるというわけではなく、中央選挙管理委員会から受け取った許可証を掲げることが必要だが。
と . . . 本文を読む
日本教育新聞(7月15日)
子どもの表記は「こども」、「子ども」、「子供」、場合によっては「コドモ」などいくつもあり、いずれの表記も見かけることがある。
おそらく多くの人は、そんなにこだわりなく、硬い文章、柔らかい文章などケースバイケースで使い分けたり、自分の好みで決めているという人が多いのではないか。
常用漢字表では「子供」となるそうだが、「子どもの権利条約」はじめ文科省の公用文書では . . . 本文を読む