以上、北陸中日新聞(12月28日)より
昨日は福島の事故から学ばない、学ぼうともしない内閣ということで学力低下内閣との指摘を紹介したが、まさに0点で何か文句あるか!といった様相である。
もちろん規制委員会の活断層調査など安全基準の問題もあり一路新増設へといくと思えない。年明け後の通常国会が始まれば、国会論戦の中でも内閣の暴走ぶりが浮き彫りになると思うが、生活保護の切り下げや日米ガイドラインや防衛大綱の見直しなど、次々と逆コース連発の新内閣の動きから当分目が離せない。
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一方、輪島市の震災がれきの受け入れ問題には多くの人から疑問や怒りの声が寄せられている。その後の動きはこちらから。
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