お見舞いの言葉に続くのは・・・

昨日は６月議会開会日ということで、久しぶりに会う同僚議員や職員の皆さんから私の病状を気遣う言葉をいただいた。
「もう大丈夫なんですか？」
「元気になってよかったですね」
「良かったな、退院できて」
などなど。

ところがその次に続く言葉は・・・
「ところで酒は飲めるのか？」
「もう飲めんのか？」
と私の飲酒の心配ばかり。

「１合までなら大丈夫！」
「１合で終わるわけないやろ！」

なかには
「病気の場所と酒が通るとこは別やからどんだけでも飲めるやろ」
といううれしい解釈も

もちろん退院後まだ一滴もお酒は飲んでいない。念のため



共謀罪法案阻止へヤマ場のたたかいが展開されている中、しょうもない話でした<(_ _)>