金曜日(5/22)帰宅すると、鯛が届いていた。鯛三匹と大きなアオリイカが入っていた。
郷里の室戸で21日に獲れた魚とのこと。鯛は、40センチぐらいの大きさか。家庭で料理するに手頃な大きさである。礼の電話を妹に入れる。
さて、調理だが。妻は送別会とかで不在。取り敢えず自分で一本料理することにした。
二枚に下ろし、骨付きの半身に軽く塩を振る。これを軽くあぶり焼きにする。
米を洗い、昆布を引いた上にあぶり焼きした鯛の半身を載せ、塩と醤油を少々。これで、鯛飯を作る。
頭とアラを湯引きし、汐汁を作る。残りの半身を刺身にする。
炊き上がった鯛めしから昆布を上げ、骨を丹念に取る。後は、ご飯と身をかき混ぜてアツアツで香ばしい鯛めしが完成。
汐汁にネギを刻み、刺身を冷蔵庫から取り出して一人、食す。ウ~ン美味い。
しかし、こんな美味いものがあるのに一人で喰うとは・・・。
残り二匹とアオリイカは翌日に持ち越し。自分は一日外出の為、妻に刺身・アラ煮、一匹丸ごと中華風甘酢餡かけにしてもらい、遅い帰宅であったが食す。
刺身にしたアオリイカも歯ごたえ、甘味があり絶品であった。
新鮮な、鯛とイカを十二分に堪能させてもらった。(これじゃあ~太るは)
暫く、弁当のお菜はアオリイカが続きそうだ。
郷里の室戸で21日に獲れた魚とのこと。鯛は、40センチぐらいの大きさか。家庭で料理するに手頃な大きさである。礼の電話を妹に入れる。
さて、調理だが。妻は送別会とかで不在。取り敢えず自分で一本料理することにした。
二枚に下ろし、骨付きの半身に軽く塩を振る。これを軽くあぶり焼きにする。
米を洗い、昆布を引いた上にあぶり焼きした鯛の半身を載せ、塩と醤油を少々。これで、鯛飯を作る。
頭とアラを湯引きし、汐汁を作る。残りの半身を刺身にする。
炊き上がった鯛めしから昆布を上げ、骨を丹念に取る。後は、ご飯と身をかき混ぜてアツアツで香ばしい鯛めしが完成。
汐汁にネギを刻み、刺身を冷蔵庫から取り出して一人、食す。ウ~ン美味い。
しかし、こんな美味いものがあるのに一人で喰うとは・・・。
残り二匹とアオリイカは翌日に持ち越し。自分は一日外出の為、妻に刺身・アラ煮、一匹丸ごと中華風甘酢餡かけにしてもらい、遅い帰宅であったが食す。
刺身にしたアオリイカも歯ごたえ、甘味があり絶品であった。
新鮮な、鯛とイカを十二分に堪能させてもらった。(これじゃあ~太るは)
暫く、弁当のお菜はアオリイカが続きそうだ。