7/6(月) 先週の木・金を休んだだけなのに、今朝は久し振りに弁当を作る気分。
土佐の田舎風の筍すしを作る。お菜は、家人が昨夜煮込んだ豚ヒレ肉と牛蒡の煮物。この他、エビと田舎の従兄弟が作った野菜(鉈豆・オクラ・薩摩芋)の天麩羅。
筍は、破竹の竹の子。これも従兄弟が五月頃に採り冷凍にしてあった物を頂いてきた。
田舎寿司に使うのは、破竹の竹の子が丁度のサイズ。これでないと駄目なのだ。
竹の子すしは、東京ではお目にかかれない代物。この素朴な味わいが好きだ。
竹の子を昨夜の内に煮付ける。朝、ご飯に生姜・茗荷を細かく刻み、胡麻と混ぜる。酢は、これも田舎で従兄弟達が販売している「手間いら酢」(柚子酢の味付け)を使う。
寿司飯を作るだけは簡単。五分でできるが、炊いた竹の子に詰めるのが手間。
どんなものかは写真をご覧あれ。
五人前の竹の子弁当とオニギリ三個を作る。
竹の子寿司が少し残った。会社に持参し、誰かに無理矢理試食さそう!
土佐の田舎風の筍すしを作る。お菜は、家人が昨夜煮込んだ豚ヒレ肉と牛蒡の煮物。この他、エビと田舎の従兄弟が作った野菜(鉈豆・オクラ・薩摩芋)の天麩羅。
筍は、破竹の竹の子。これも従兄弟が五月頃に採り冷凍にしてあった物を頂いてきた。
田舎寿司に使うのは、破竹の竹の子が丁度のサイズ。これでないと駄目なのだ。
竹の子すしは、東京ではお目にかかれない代物。この素朴な味わいが好きだ。
竹の子を昨夜の内に煮付ける。朝、ご飯に生姜・茗荷を細かく刻み、胡麻と混ぜる。酢は、これも田舎で従兄弟達が販売している「手間いら酢」(柚子酢の味付け)を使う。
寿司飯を作るだけは簡単。五分でできるが、炊いた竹の子に詰めるのが手間。
どんなものかは写真をご覧あれ。
五人前の竹の子弁当とオニギリ三個を作る。
竹の子寿司が少し残った。会社に持参し、誰かに無理矢理試食さそう!