オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

炒飯&唐揚げ・・・おまけにヨダレ

2011-10-27 | Weblog

10/27(木) またしても深夜に目覚める、最近ラジオの深夜放送(シニアに人気とか云うNHK)を聴くのが癖。何時のまにや眠り、深夜に目覚めてラジオから流れる古い歌を聞いていた。

昨夜は先週のベッタラ市の反省会と称して、残りものの焼き鳥や酒で山賊(乞食)の酒盛り。社内で呑む酒は余り進まないのだが、日本酒・焼酎と遣る。その所為か、遅い時間のメトロに乗り、本を開いて居眠りウツツ、中目黒の乗換えで正気に戻り、気がつけば背広とシャツに染みが・・・飴玉をしゃぶりながら居眠り、涎とジジイの典型であった。

そんな夜、深夜の目覚めではあるが今朝も「弁当作り」は忘れない。ラジオを聞きながら、メニューを考えていた。

昨夜炊飯器を覗くと、残り飯が相当にあった。そんなことから先ずは「炒飯」となった。ベーコン・タマネギ・人参・ピーマンを刻み炒める。(油はオリーブオイルの健康志向?)

                     

副菜は、里芋煮と小松菜&油揚げの煮物。鶏肉の唐揚をサクサクと作り、冷凍シューマイを暖めて完了となった。

                      

昨日は、夜の部の反省会や午前~午後にかけての顧客訪問がり弁当は持たず。但し、家人と長女用にオムスビと卵焼きを用意した。

                           

 

それに付けても、酩酊してのヨダレ事件といい、はたまた昨日の朝は一歳の孫娘を抱っこして公園に出かけたはいいが、公園の石段から降りようとして転ぶ有り様。抱っこをしており、足下が見えてなかったとは云え、何たる無様か・・・。

公園の掃除をしていたシニアボランティアのオジサンから「お父さんの方は大丈夫ですか?」と、心配されてしまった。しかし、あんな処で、あんな転び方をするとは。おまけに半ズボン姿の所為で脛を擦り剥く始末。孫娘が無事であったのがせめてもの救いか。

体鍛えにゃいかん、と今更ながらに思ったが・・・。

 明日は、朝の便で北へ向かう。帰京は土曜日の午後、そして高校の在京同窓会が待っている。(困ったことに、幹事なのだ・・・)

 

コメント (1)
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