オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

炒飯

2018-12-20 | Weblog

12/20(木) 今日の弁当は、残り飯があったので「炒飯」を作ることにした。台所に入る前まで「炊きこみご飯」を想定していたのだが・・・。釜に残った飯の量を見て、大きく舵を切らざるを得なかった。

菜の方は一昨日に買った滋養鶏胸肉のソテー、ウインナーと小松菜の煮浸し、以上にした。炒飯に、野菜やベーコン、卵などを使うので使用食材の種類からすると、バランスは十分と判断した上でのことである。

鶏肉のソテーは、胸肉を切り分けてから味付けを二種類にして厭きないように工夫?、と云うほどのことでもないか。

                 

炒飯とは別に、義母用に飯を炊く。併せてハム&ウインナーと土佐ジロー鶏の目玉焼きと、野菜のスープを作る。そして、自分の朝飯用にリンゴ&ラ・フランスの赤ワイン煮にアイスクリームを載せた。

                        

以上で朝の遊びが終了した。

 

昨夕、友人の人形町到着を待つために「ちょっぷく」にてスタンバイした。遅れるとのメールが届き、ホッピー一杯の心算が二杯から三杯となり、四杯目になったところで到着の連絡。甘酒横丁の「笹新」にて軽く懇談。久しぶりの笹新は、相変わらずの繁盛ぶりであった。

友人を見送った後、「ローカーボ」に戻りハイボールを。午後から始まったと云う、NAKAMURA大将の心臓バイパス手術は、七時間ほどを要して無事に終わったとの連絡がマッチャンから届いた。そのマッチャンが、来客が帰ったと、ローカーボに姿を見せたが、少し話をしただけで店を後にした。

                           

帰宅は23時20分であったはず、この夜は買い物もせずに直帰した。

今夜は、渋谷「奈加野」にてサラリーマン時代の先輩、同僚、後輩の三人と懇談する。三十年も前の、本社係長時代のメンバーであるが、MASUDA先輩の人柄で、年に一度くらいは顔を合わせてきた。いい先輩、良き仲間を得て幸せなことである。

 

 

 

 

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