冬場の後期高齢貝にままあることが、春を待たずに寝ているうちにあの世へと旅立ってしまうという事。
床のまんなかに転がっている💤貝も、この歳4年目になるかならないか、、ま、いつ居なくなっても不思議じゃないってわけなのである。
一応、生存確認をしてみる👀
だけのつもりが、起こしてしまったらしい。
ひとまず生きてはいるようだ😮💨
せっかく起きて来たならと、今朝に炊いたご飯粒を献上することに。。
寝起きの飯の美味しさに目が下がっていますなっ笑
明日はどうやら雪らしいので、ご飯を食べたら再び殻籠りをして下さいよ〜