かたつむりの産卵 の続き

かたつむりにもいろいろとビミョーな関係がある。






このプラケースの場合の関係がこんな感じか？
つい先日、この夫婦の片割れが小さな器のなかで産卵をしていました。








そして、相方も昨日から動きが止まったままである。









やはり！









竹炭と砂利のなかにアタマを入れて、相方も産卵していました。
かたつむりは雌雄同体のため、夫婦ともに同時期に産卵をするってわけなのです。










そして、もう一匹は、、、といえば、浮気相手と仲良くお昼寝中でした（笑）



まっ、みんな仲良くやってれば、いいってことでっ。

かたつむりの産卵

先月の上階の火事では、薄情な飼い主に部屋にそのまま捨てていかれた不幸な貝たち、、、







まっ、本人らにとっては、そんな非常事態になっていたなんて全く分かっちゃいないわけでして、、、
今日は、１匹のかたつむりが、容器のなかにひたすら潜っていました。








よく見ると、小さく半透明な卵が見えていますねっ。
かたつむりは一度にたくさんの卵を産むため、ゆっくりと１日〜２日かけて、生み続けるのです。








もう一匹の仲良し貝のほうも、砂利に潜って、それらしき動きを見せていました。
もしかしたら、こっちも近々、産卵するかもしれませんね。











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週末、棚田仲間のAちゃんたちと新潟の山まで稲刈りへ行ってきました。







今年の新潟は意外にも雨が少なくて、田んぼも水不足で地元の方もご苦労されたそうです。
それでも、こうしてみんなでたくさんの米を収穫することが出来てよかったです。。。

息災だった かたつむり

そんなこんな、上階の火災でしばらく避難生活をしていたわけなのである(￣ー￣ )


で、周りの人らから何かといろいろと心配の声をかけてもらったわけだが、やっぱり面白いのが新潟の棚田仲間たちからの同じ第一声なのです。




「かたつむり」は無事！？






そんなこと言ってくるひとはやっぱり彼らだけでしたが、ホント、たかが貝ごときを先ずは心配してくれるひとに悪いひとはいないだろうよ、、、と改めて思いましたね。









そして、そんな火中の渦中にあったことなど露知らずの貝たち。。。
















つまりのところ、なんにも面白いこともなく、この通り、アタマから頭瘤を出してフツーにご機嫌なのでした。









そうそう。
私の部屋のゴムの木もこんなに大きくなりましたが、近く、火災の影響で家をリフォームしなくてはならなくなり、新しい家になったら、緑のカーテンの役目から元の観葉植物に昇進しそう、、、

その後のワカケホンセイインコ

もう2ヶ月は経ったか。。



お向いさんのこのビルの通気口が塞がれてしまってからも、この通り、毎日、通ってくるワカケさん。



未だ、巣穴がなくなったことが理解できていないのか？ジッと見つめる、雨に濡れた背中に哀愁が漂う。。。



おっ、こっちに気がついた😳


こうして、家族らしき群れで来ては、未だ巣穴を守っているようだ。
いつまで、通ってくるのやら。

それはそうと、、、



強制的に鉄製の扉に開けられた不気味なこの穴😱


実は、先日、わが家のすぐ上階が火事で全焼してしまい、ウチも被害を受けたために、しばらく余所で避難生活を送っていました。
高層なビルだけに、現場はてんやわんやでありまして💦

一応、無事に過ごしてはいますが、まだまだこりゃ大変だ、、、🌀