マイmy巷話

マイMy巷話(かんわ)は「私にはそう見える!」ものを儘に書いているだけの話です。

密になりたい かたつむり

2020-04-30 | いきもの(かたつむり)


追いかけるかたつむりと追いかけられるかたつむり。
しばらく見てみよう(・Д・)ノ





なんだかんだで、追いついた。






で、いきなり齧る!






そういやテレビで見たパンダの繁殖も相方に齧られまくっていたっけ。。
パンダは普段が可愛いぶんだけ、追われて暴れて齧られ怪我する姿はそりゃ凄惨極まりないけど、このニョロニョロ系の場合は暴れていてもこんな感じに無言で無血。。

かたつむりって平和なイメージで見られがちなのもわかるような気がするな。





結局、後ろからの不意打ちに逃げられ、この恨めしげな目、、笑






去る相手をしばらくじっと見つめるかたつむり。こーいう時は追わないのね、、






しかし、諦めたわけじゃないようだ。
他を物色物色、、






で、前方でボーっとしている貝を、じーっ。







が、何故かふいっと離れていきました。




なまいきに貝も選り好みをするようですなっ笑



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かたつむりに時の経つ間を知る

2020-04-27 | いきもの(かたつむり)
憂鬱な世の中もかれこれ2ヶ月が続いている。。


外を向いても憂うことばかりだが、内に向かっていま己の顔を向くとこれもひどい、老化が酷くなっている…( ̄(工) ̄)
やはり、世相は面相に即来るということが身に染みてわかりましたよ。。





同じく、3月に目覚めた自粛知らずの若い貝は盛り盛り食べてこのとおり。






成長を見てみると、、ぐるーりとほぼ輪っかが描けそうなくらい!
すごいな。。かたつむり。


こうしてウチに長くいることで、かたつむりの成長が本当にあっという間だったことが初めてわかりました。
それもたった2ヶ月で倍以上!

普段、時間概念への絶対視は出来るだけ避けたいと思っているわたしですが、こーして一刻一秒をたいせつな宝物のように見ざるを得ない世の中になると、時間とともに知らず知らずに個々はこんなに変わっているんだな、、と改めて気がつきました。

若いかたつむりならよいですが、ただでさえ老い先短くなる人間の場合の2ヶ月は、あまりに貴重なものだったのね、、

いろんな意味で、この憂鬱な時間が明るく開けたときには、わたしのなかで、時間への見方が少し変わるような気がしています。



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器用にふんをたたむかたつむり

2020-04-22 | いきもの(かたつむり)


暇つぶしに、今日も貝ケースを水洗いしています。
おおっ若い衆は元気よのう。。



と、急に表情が変わったぞっ?これは、、



活動的になったとたんに、もよおした様子だな👀

貝の肛門は呼吸口のすぐとなり。
今日の色は、カルシウム摂取のために与える塩土とニンジンが混ざってます。



実はかたつむりのふんの出し方はとっても器用!
まずは身体を丸めて、外側にはみ出ないように細い溝をつくり、肛門から出てくるふんをうまく捉えます。



捉えたあとが、またまたすごいっ👆
その身体の溝をどんどん開いていくことで、ふんは自然とジグザグに折り畳まるってわけなんですよー😮



ひと折、ふた折、そしてみっつ折めと…
オマエずいぶん食ってるな…😅



で、やっと途切れました。

でも、こうしてうまく出すのは、食べ盛りの若いやつによく見られる様で、年寄り貝の排泄になると、少量で細く途切れがち、、おまけに身体の力も衰えて折り目も曖昧であちらこちらに出すようになり、、💧
と、排泄問題はどんな生き物も同じといえますな。。🤔





で、最後の動きに注目っ👀
放出したものを、軟体ボディーで軽くまとめて、、





アタマで一気に押しつぶすんだなっ笑

これで、いわゆる「かたつむりのうんこ」の完成です。



どうです?このいかにも上手くいった感のドヤ顔っ笑





やっぱり、カネゴンかっ⁉️


まさに正体不明な生物ですな笑



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かたつむりの暇のつぶし方

2020-04-19 | いきもの(かたつむり)


《あ''ー》


《ヒマだ、、、》


と、隣の相方が一昨日からずっと寝っぱなし💢で、退屈そうな貝がいる👀



《ひまひまひま、、



隣をチラ見しましたねっ笑



ありゃ?

。。。。💤


どうやら、キミも暇すぎて眠くなったようですなっ。
では、おやすみなさーい❗️
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続)世田谷・戦前の滝坂道の商店街を確かめに行く 

2020-04-14 | 街歩き・歴史散歩
コロナの外出制限が出るなかで、少しの散歩は大切なものです。
そこにたったひとつのテーマを与えて、にわか探検気分を味わえるのが古道散歩!

で今回歩くのは、現在の環状7号線若林陸橋横の滝坂道商店街にタイムスリップしてみました👏

どうやら80年前のこの商店街は100件を超える賑わいをみせていたのだとか。。
そんな商店街を当時を知る人が描いた貴重な絵図と比べて、現在は果たして何件ほどの店が営んでいるのか❓を調べてみたいと思います。

ま、モノ好きがただ確かめているわけですな…😓



さて、滝坂道商店街の絵図(部分)がこちら👆

前回からの続きで、現在の環七を越えた先からみていきたいと思います。
(現存するお店には図上にピンクのマーカーを入れてみました)

因みに環状7号線は戦後の東京オリンピック開催年に完成しているためまだ存在せず、そこにはお店が並んでいますね👀




早速、環七を渡ってすぐ右手の「酒ヤ」は健在でした❗️



絵図には酒屋の角に乗合バスのバス停が描かれてますが、「世田谷役場前」でしょうか。。
戦前はこの近くに若林に世田谷区の役場はあったんですねー❗️

そんなバス停の道向かいを入った場所にかつては交番があって、その隣は尋常小学校の文字も見えていますね…👀


それがこの若林小学校、、の跡地になります。
学校は新たな都道が建設されるためにすぐ先の場所へ最近移転したばかり。。

このあたりって近ごろ、小学校の移転や合併が続いているのですが、結局が大人の事情で子どもが振り回されているわけですから、なんとも迷惑な地域のようですな😓



さて❗️場面は移って、お次を見ていくことにします👀

このあたりは見ればみるほど商店街の核心部だけあって、いろんなお店が並んでいて賑やかそうですねー😆


酒屋の先には「米ヤ」が健在👏👏
コシヒカリの看板がやけに嬉しいなっ笑


その先の「酒ヤ」さんも昭和の雰囲気をそのまま残しているようです。。

この絵図が貴重なのは、戦時中に焼失した範囲まで描いた方の記憶に基づいて残されているということ❗️
そんな、うぜんや酒店のまわりも当時ずいぶんと焼失しているようですね。。

因みにうぜんやを変換すると羽前と書くらしいので、近江屋や備前屋のように、いかにも歴史漂う屋号ですね❗️


実はこの商店街って、遥か昔に府中が関東の国府だったころから続く由緒ある道だったりもするのです。
かつては滝坂道とも呼ばれていました。

そんな歴史ある古道でやけにスタイリッシュな建物を見つけたのですが、たしか、、前に通った時はここは古い木造家屋だったような気がするぞ…🤔


やはりそうでしたっ❗️
5年前に同じ場所からたまたま写した一枚が残っていましたっ😆

絵図にもあるように、ここには確かに「魚ヤ」と「クスリヤ」が建っていたことが判明しました。


なんだか時間って、、魔物よねっ💧



その先🐾
郵便局の隣には今も「菓子屋」が看板を掲げていました❗️

絵図を見ると、かつての郵便局は数軒手前にありまして、当時ここには演芸場や芝居小屋が建っていたようですね。そんなものまであるとは、すごいな。。。

むかしの商店街って、いまでいう高層化したコンプレックスタイプを平たく地面に並べただけだったんですねー❗️


「菓子ヤ」さんを見上げてみる。。

なんだかコカコーラの看板を見ていたら、小さい頃にコーラを車で配達するお兄さんがとっても素敵でキラキラ✨と眩しかったことを思い出しました。



お菓子屋さんの斜向かいの「電気ヤ」も健在でした。。
わけもなくホッとします😌

ここは昭和の時代は庶民の誰もが憧れるブランドだった日立を扱っているようですね。



…が、ここから先は住宅街に変わっていて、残念ながらお店を見つけることはできませんでした。
戦前は商店街外れに乗り合いバスの発着所があったようですが、、。


改めて、80年前に100件余りあった世田谷の滝坂道商店街は令和の現在、7件ほどのお店が営業を続けていることがわかりました。

絵図を見ながら歩いたからこそわかったことは、長い歳月の間、戦火で多くの家屋が失われたり、環状道路の建設で去っていったお店もたくさんあったという事実。

そんな事実もいつかどなたかが残した古い史料があったからこそ、深読みが出来たというものですよね!

今回も、古道あるきの違った意味での面白さがいっぱい❗️ご近所散歩ができました。

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世田谷・戦前の滝坂道の商店街を確かめに行く

2020-04-12 | 街歩き・歴史散歩


ウチの近くの緑道のベンチで乾いた空を見ている週末。。。

外出規制じゃ遠出も無理💧
で、どこをぶらぶらしよーかな。。と、ちょっと考えて、以前近くの図書館の郷土史本で読んだ昭和初期の旧道沿いの商店街マップがなかなか面白かったことを思い出しました。

その旧商店街は、たびたびのご近所散策で歩いている昔の淡島通りの先。
滝坂道とむか〜しは言われていまして、環七の若林陸橋のすぐ脇に戦前は100軒以上のお店が連なっていたようです。
世田谷役場もここにあったらしいので、その繁栄が窺い知れますね。。

そんな大きな賑わいを見せた商店街が90年近く経ったいま、どれほどが残っているのか❓❓ちょっと歩いてみたくなりました。



今回の商店街散策は、代田中筋バス停から淡島通りを外れて、旧道(滝坂道)を入るところから始まります👀

淡島通りがなかった昭和初期には、この滝坂道が渋谷道玄坂から経堂方面に続く、唯一のバス道路だったようですね。


そんな昭和10年から15年当時の滝坂道商店街を描いた図(部分)がこちらになりますが、現存の店には今後マーカーをつけていくことにします。

道沿いには100店舗ほどがズラリと描かれていますが、よくここまで覚えていたもんだ、、とまずは作者に感心してしまいますよね。



早速、見ていきましょう🐾

まず、淡島通りと旧滝坂道の分岐あたりの絵図には「タバコヤ」という文字がありますが、たしかに代田中筋バス停を降りた先には昨年までタバコ屋がありました❗️

因みに今はお弁当やさんに変わっていますが、安くてなかなか美味しいですよー。


タバコヤの斜向かいで、今はアパートになっているこの場所には「バス停」があったようです。

これはいまの東急バスではなく、大正時代に渋谷〜世田谷役場間を繋ぎ、後にそこから経堂まで延びた乗合バス時代のもの。
因みにこちらのバス停名は代田(本村)。


タバコヤの先は「駄菓子屋」「床屋」「米屋」などが左右に並んでいたようですが、、見ての通りすっかりあっさりと住宅街に様変わりしています。

ただし、写真左手の土建屋は当時、右手にあった「ケンザイヤ」に当たるのかもしれません。


続く「瓦ヤ」「下駄ヤ」「食堂」「米ヤ」、、等々の店も失われていますが、「ブリキヤ」は、板金屋さんとして、どうやらこの場所で変わらずお店を続けているようです👀

…というわけで最初に見つけたお店がまさかの「ブリキヤ」だったとは❗️❗️意外すぎましたっ。


その先、今の環七周辺の旧区役所(役場)方向に目を向けていきますっ👀

右側から、「とうふや」「床ヤ」「古着屋」に「鯛焼ヤ」「石ヤ」に「炭ヤ」、、、と、なんだか懐かしすぎる店名が並ぶものの、もちろん今、そこには跡形もありません。


このあたりには「マージャン」「玉突き」があったようですが、生活必需品ばかりか娯楽に至るまで、この商店街だけで一生不便なく生きていけそうですね。


で、その建物跡をよく見ると、、👀


確かに入り口からして、いかにも昔の遊興店の雰囲気が漂っていましたよっ🤭


そのとなりの「ガラスヤ」も健在ですね❗️


、、と、なんだか思った以上に、この散策が楽しいことに気付きましたっ😆


オリンピックに合わせて昭和39年に開通した環状7号線と出合います。

商店街は道路を越えて、まっすぐ先まで続いていますが、いまは若林陸橋まで回り道をしないと渡ることが出来ないようです。

なんだか分厚い壁に当たったような気分ですが、戦後、この滝坂道商店街が消えた理由がすこしだけわかったような気がしました。

それは、区役所移転とあわせて、戦後高度成長の大規模なインフラ開発で、若林と梅ヶ丘あたりの古くからの商店街を通じた繋がりが分断されて、すべてが希薄になったせいでもあるんじゃないかな…と🤔

ま、よくある都会らしい決着のつけ方ですが、やっぱりさみしい限りなのです。

そんなむかしの区役所(役場)は、若林陸橋横の家電店の場所に建っていたようです。


続きは次回に。。🐾


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孵化したかたつむりがやっと撮れるようになる

2020-04-09 | いきもの(かたつむり)






こんな⬆️記録から、2週間以上が過ぎたのか、、
なんか、このごろは時間経つのがひどく遅く感じるぞ。困ったもんだ。


前回、iPhoneでは全く撮ることが叶わなかったゴマ粒以下の貝のいまをちょっとだけ。





実は7匹もそんなゴマ粒がこの器のなかにいたりなんかするのだよ(・Д・)ノ





で、左側があの極小貝だったかな?
無情な飼い主に、えさの葉っぱについたまま知らずに捨てられる、、という難を免れてなんとか未だご健在だ。よかったよかった。





いまもこんなに小さいものの、こうやってカメラにちゃんと映るのだから、やはり二週間の成長は大したもんだな、、
ぷぷ。指にビビってるー






走ってます走ってます笑






で、またもや巨大な障害物にビビりますー





そろそろ、飼い主はお仕事に行く時間。
これ以上の暇つぶしは出来ず、また明日〜👋


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かたつむりとふんについての考察

2020-04-07 | いきもの(かたつむり)
かたつむりの”ふん”が、そのとき食べたものの色で出てくるというのは、割と知られたはなし。

で、もすこし突っ込んでみると、、




この中年貝の場合👀
貝ぬしから見れば、ざっと3つほどの考察ができそうだ。


まず、かたつむりの消化機能はあまりよくないらしい。
だから、栄養摂取のためにはたくさんのニンジンを平らげては、たくさんのふんを出すことを、こまめに繰り返さなくてはいけないので、やけにオレンジ色が目立っているってわけですな😆




ふたつめだが、飼育された貝の場合はオレンジのように明るい色のふんが見られるものの、自然界の貝の場合は黒や茶色のように暗めの色の排出物がほとんどなんですねー。

これは、雑食のかたつむりは普段、まわりの樹皮や枯葉、コケ、カビ、腐葉土などを食べているから。

そう👆❗️自然界のかたつむりはキレイな色のふんなどはしないのです。




お食事中の方にはこんな絵ばかり続いてすみませんが、3つめの考察を。

これは貝ぬしがいつも感心してることなんですが、、かたつむりはジグザグに折り畳んで出したふんを、そのまま懐に抱いたままでも平気でいられる不思議な生きものなんですよねっ笑。
因みにこの貝くんは、半日もこのまま居眠りをしていますが💧💧、自分のふんを食べたり、巣にする生き物は自然界には他にもいる気がするが、かたつむりに限っていえば、ただ💩を抱えてるだけで、役立てているようには全く見えないんですよねっ。


まぁ、普段からエネルギーを無駄には使わない生き物だけに動くのが面倒ってのも、わからなくはないが、やはり貝ぬしは💩を抱き枕にだけは、したくはありませんなっ😆
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かたつむりの頭瘤が金平糖みたいだと気づいた

2020-04-05 | いきもの(かたつむり)


かたつむりがオトナになると出てくるもの👆
それは、ほっぺ(生殖器)のふくらみと、アタマのこぶ(頭瘤)。



貝を飼い始めて十余年。。🐌

このアタマのコブもあまりに見慣れているので、今までカタチなど気にもしたことはなかったが、よく見ると、、👀



雲のようにモワモワしてるのかと思いきや、実はツノがあちこちに立っていることに、今更ながら気づいた!



この不思議なかたちって、なんだか金平糖のようだな。。。🤔


金平糖の場合、ザラメを幾日も窯で熱した工程であのトゲは出来あがり、それもなぜトゲが出来るかは未だはっきりしないらしい。

そんな、人の力じゃたくさんの手間暇をかけなきゃ出来ない不思議なカタチを、かたつむりは一瞬にして自然とアタマからピョコッと飛び出したり、シュッとひっこめているなんて、すごいんだなーアレってさ。。😌



な〜んて思ってる間に、ケースから飛び出してきた貝。


アタマの頭瘤は消えて、代わりにお目めが伸びてますなっ。
どうやら自己愛顕示から、外への好奇心へと気分は変わったようですなっ笑



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オトナ行動のかたつむり

2020-04-03 | いきもの(かたつむり)
わが家の貝ケースには、この春、めでたく元服を迎えたかたつむりがいる。






アフロなかんじの元服髷が初々しい。。。
(頭瘤・とうりゅうです)






カメラの収まりにも、なんだか落ち着きがでてきたような?


もひとつ、立派になったオトナ貝には、オトナならではの生理的な現象が見られるようになるのだよ(・Д・)ノ





それが、このふっくらほっぺ。
まあ、かたつむりの顔には輪郭がないため、ほっぺやアゴが何処からどこまでかは分かりませんが、、





お目めも凛々しく、朝から大人オーラをみなぎらせる貝。






きっと、笑ってます。
今の気分はおそらくナルシシズムでしょう笑



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