灼熱は生き物の活動を抑制させる。
まずは、いつも仲良しの若い貝は、またもや一緒に竹炭の中にいましたっ。
砂利のあたりには3匹の中高年組が、集まって眠っています。
それが、いつもケースの上部で休んでいるマイペースな小型の貝。。
改めて貝どもを俯瞰してみます👀
つまり、この時期ケモノだろーが貝だろーが、私のようなおばさんだろーが眠くて仕方がないのである。
で、我が家の貝ケースを覗いてみると、、👀
まずは、いつも仲良しの若い貝は、またもや一緒に竹炭の中にいましたっ。
で、右下に目を遣ると、、👀
砂利のあたりには3匹の中高年組が、集まって眠っています。
ここが、水分が適度に含まれた最適な場所だということを、年の功で知っているのでしょう。さすがですっ👏
と、こんな感じに、かたつむりは同年代同士で自然に集まり、寝ることが多い気がするのです。
一番無防備になる居眠り中を観察することは、その生き物の生態や個性がよくわかる最良なタイミング。
同年代同士集まって眠るということは、おそらく好意とともに一番安心感があるからなのでしょう。。
ま、気の合わない奴とは貝だって寝たくはないわけですなっ笑
とはいえ、全く群れない貝もいるんだな、、💧
それが、いつもケースの上部で休んでいるマイペースな小型の貝。。
千葉の海と山の狭間の廃屋から保護されて来た、「きれいなかたつむり」なのです。
実はこの貝だけが、偶然ウチに連れてきたこともあり、年齢不詳。。
改めて貝どもを俯瞰してみます👀
どうです?かたつむりも、なんとなくそこでたまたま眠っているわけじゃないのがちょっとわかりましたかっ笑