やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

ヨトウガ?(幼虫)(富山市)

2024-11-23 08:19:59 | 昆虫類

プランターで育てているバジル(挿し芽で増やしたもの)の葉の上に、イモムシの大きな糞がありました。よく見ると葉が食べられれています。でも、いくら探してもイモムシが見つかりません。

犯人はヨトウガ(夜盗蛾)かも知れないと、プランターの土の中を探すと、2匹のヨトウガの幼虫らしきものが見つかりました。これ以降、葉が食べられることがなくなったので、この2匹の仕業に違いありません。


《バジルの葉の上の大きな糞 2024/10/18》


《バジルの葉が食べられた痕 2024/10/18》


《土の中から出てきたヨトウガ?の幼虫 2024/10/18》


《土の中から出てきたヨトウガ?の幼虫 2024/10/18》


《土の中から出てきたヨトウガ?の幼虫 2024/10/18》

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キジバト(摂食)(富山市)

2024-11-22 06:20:07 | 鳥類

このところ毎日のように、2羽のキジバトが庭にやってきて、下に落ちたエゴノキの種子を食べています。「つがい」なのかなと思います。

エゴノキの実を食べる野鳥については、ウェブサイト『日本野鳥の会/野鳥により種子散布される樹25種』に、例示されていました。
 「カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ」

例示されたヤマガラがエゴノキの実を食べたのを見たことはありますが、そのほかの野鳥がエゴノキの実をたべるのを見たことはありません。我が家の庭では、キジバトとジョウビタキ(ブログ2024/11/02)がエゴノキの実を啄むところを見ています。

参考までに、エゴノキの「果実はさく果。長さ1cmほどの卵球形。はじめで灰白色で表面には星状毛が密生する。8〜9月に熟すと果皮が縦に割れ、褐色の種子が1個出てくる」(ウェブサイト『松江の花図鑑/エゴノキ』)そうです。


《庭に落ちたエゴノキの種子を食べるキジバト 2024/11/20》


《庭に落ちたエゴノキの種子を食べるキジバト 2024/11/20》


《庭に落ちたエゴノキの種子を食べるキジバト 2024/11/20》

 

※ 我が家の庭のユズ(柚子)、今年は裏年です。昨年は、2本の木で100個以上の実が生ったのですが、今年は2個だけです。貴重な実なので、大事に使いたいと思っています。
  これに引き替え、ユズの隣のキンカン(「大実金柑」)の実は、鈴生りに実っています。


《今年はほとんど稔らなかったユズの実 2024/11/20》


《鈴生りに実ったキンカン(「大実金柑」)の実 2024/11/20》

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イチモンジカメムシ(南砺市[福光町]立野原)

2024-11-21 05:19:23 | 昆虫類

家族の希望もあり、数年前にできたワイナリーに出かけてきました。ワイナリー見学を予約、「ブドウ畑」「醸造設備の見学」「ワインのテイスティング」各20分ほどで、試飲1杯含め500円です。

試飲していると(私は運転手なので、ブドウジュース)、北側に大きく開いたガラス窓に、緑色のカメムシがとまっていました。

体長は1cm以下、淡黄緑色、前胸背に紅色っぽい横帯、横帯の前後は暗色を帯びているので、イチモンジカメムシの♀だと思います。


《ワイナリーのガラス窓にとまっていたイチモンジカメムシ 2024/11/04》


《ワイナリーのガラス窓にとまっていたイチモンジカメムシ 2024/11/04》

※ ドメーヌ・ボーはトレボー株式会社の運営するワイナリー。


《ドメーヌ・ボーの醸造所に併設されたショップ 2024/11/04》


《ドメーヌ・ボーの醸造所に併設されたショップ 2024/11/04》


《見学した醸造設備 2024/11/04》

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キジバト(電線)(羽繕い)(富山市)

2024-11-20 03:39:22 | 鳥類

秋も深まり、(エゴノキの実を求めて?)我が家の庭にやってくるキジバトの姿をよく見かけるようになりました。

この日は、エゴノキの茂みの隙間から、電線にとまってしばらくの間羽繕いするキジバトの姿を見ることができました。


《電線にとまるキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》

※ 『自宅前の電線にとまる鳥(2024)』
  自宅前の電線にとまった鳥の紹介は、今回のキジバトを入れてこれまでに12種になりました。これから紹介の可能性のある鳥は、オナガ、ジョウビタキ、シジュウカラ、トビなど数種類、撮影のチャンスを逃さないようしようと思います。
    №1  セグロセキレイ (2024/04/24ブログ)
    №2  ハクセキレイ  (2024/05/05ブログ)
    №3  ハシボソガラス (2024/05/14ブログ)
    №4  ツバメ     (2024/05/16ブログ)
    №5  カワラヒワ   (2024/05/18ブログ)
    №6  カッコウ    (2024/05/18ブログ)
    №7  ハシブトガラス (2024/05/20ブログ)
    №8  ヒヨドリ    (2024/06/20ブログ)
    №9  モズ      (2024/06/30ブログ)
            №10  スズメ     (2024/07/09ブログ)
            №11  イソヒヨドリ  (2024/09/10ブログ)
      №12  キジバト    (2024/11/  ブログ)

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ホシホウジャク(吸蜜)(富山市)

2024-11-19 03:11:06 | 昆虫類

夕方や朝方の薄暗いとき、羽音をたててホシホウジャクが飛んできます。しばらくの間、庭に咲いているローズマリーやツワブキの花の蜜を吸って、またいなくなります。

ホシホウジャクの写真は、薄暗いのと動きが素早いのでうまく撮れません(面倒くさがりで機械音痴の私のコンデジは、スズメを撮るため、いつも「Pモード」「ISO1600」「連写」などに設定されっぱなしです)。

このときは、あまりに薄暗いのでストロボを使ってみました。飛び回るのでピントが合うのに時間がかかり、タイミングが合いません。


《ホバリングしながらローズマリーの蜜を吸うホシホウジャク 2024/11/17》


《ホバリングしながらローズマリーの蜜を吸うホシホウジャク 2024/11/17》

《ホバリングしながらローズマリーの蜜を吸うホシホウジャク 2024/11/17》


《ホバリングしながらローズマリーの蜜を吸うホシホウジャク 2024/11/17》

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スズメ?(卵)(殻)(富山市)

2024-11-18 03:49:09 | 鳥類

少し前のことです。(『スズメ百態面白帳』を読んでいて、思いだしました。)

勝手口を出たところに置いてあるボックスベンチの上に、小さい卵の殻が落ちていました。勝手口からは毎日出入りしているので、この1日以内の出来事だと思います。

卵の大きさは1~2cmで、灰白色、茶褐色の斑があり、スズメの卵のようです。殻に藁屑が着いていますが、殻の中はきれいな状態です。

こんな所に落ちていたこととして考えられる理由は、次の三つかなと思います。
 ① スズメの親が、孵化した卵を巣から遠くに捨てた。
 ② 親以外のスズメが、卵を運び出して捨てた。(卵の中身の形跡がなかったのは?)
 ③ 天敵が、卵を食べるために持ち出した。(卵の中身の形跡がなかったのは?)(殻の状態は?)
以上ですが、たぶん①なのかなと思います。

なお、卵の殻が落ちていたあたりに、スズメが営巣している気配はありませんでした。


《ボックスベンチの上に落ちていたスズメの卵の殻 2024/07/31》


《ボックスベンチの上に落ちていたスズメの卵の殻 2024/07/31》


《ボックスベンチの上に落ちていたスズメの卵の殻 2024/07/31》


《卵の殻の落ちていたボックスベンチから上を見上げた様子 2024/07/31》

※ 『スズメ百態面白帳』(大田真也・著)
「卵割り・雛殺し スズメの雛が孵る頃になると、…
 私は、かって一度だけスズメが卵を嘴で割ってくわえ去るのを実際に間近で観察したことがある。…卵を温めていた雌親が巣から出て行った…ニ、三分してやって来て、…様子がなんだかちょっと変…。巣に入ったかと思った次の瞬間、なんと卵を一個くわえていた。…バチッと卵が割れる音がした。と同時に…割れた卵をくえたまま逃げるようにして…出て行った…。
 …卵を割ってくわえ去ったのは、卵とどんな関係にあるスズメかは…分からなかった。…」

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ハツカネズミ(富山市)

2024-11-17 13:26:50 | 哺乳類

天気の様子を見ながら、少しづつ庭の冬支度をしています。

今年枯れてしまったサンショウを掘り起こして処分しようとしていたとき、土の中から(のように見えました)小さい灰色の哺乳類が出てきて、葉陰に姿を隠しました。草むらからあてずっぽうに追い出し、片隅に追い詰めることができました。

頭胴長が4cmほど、尾長も4cmほどのハツカネズミです。ハツカネズミの成獣は頭胴長が57 - 91mm、尾長が42 - 80mm(『日本の哺乳類』による)なので、幼体か亜成獣でしょうか。

捕まえたハツカネズミは、草地に放してきました。


《掘り出した枯れたサンショウの根株 2024/11/17》


《ハツカネズミ 2024/11/17》


《ハツカネズミ 2024/11/17》


《ハツカネズミ 2024/11/17》


《ハツカネズミ 2024/11/17》

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ウラナミシジミ(交尾)(富山市新名)

2024-11-16 16:48:01 | 昆虫類

愛犬が元気なときには、よくいっしょに散歩していた農道を、久しぶりに歩きました。水田の中の道ですが、片側に比較的大きな農業用水が流れていて、狭い範囲ですが法面などにススキやクズが茂っています。

秋もたけなわで、生きものの姿は少なかったのですが、ウラナミシジミが交尾していました。

ウラナミシジミは、富山県では越冬できないと言われています。


《交尾していたウラナミシジミ 2024/10/06》


《交尾していたウラナミシジミ 2024/10/06》

 

※ 市立図書館から11月16日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)
   1 『カラスは街の王様だ』(大田真也・著)
   2 『身近なキノコ図鑑ー色と形ですぐわかるー』(秋山弘之・著)
   3 『身のまわりの不思議を科学するー自然、健康、生活、料理のサイエンスー』(古崎新太郎・著)
   4 『結局、人生最後に残る趣味は何か』(林望・著)
   5 『ひとりをたのしむ』(伊集院静・著)
   6 『京都なぞとき散歩』(柏井寿・著)
   7 『死を生きるー訪問診療医がみた709人の生老病死』(小堀鷗一郎・著)

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ハリカメムシ(猿倉山森林公園/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-11-16 06:08:33 | 昆虫類

キャンプ場の建物の壁に、薄茶色のカメムシがとまっていました。

腹部は白い縁取りがあり、胸部の両端が強く突き出ているので、ハリカメムシだろうと思います。


《キャンプ場の建物の壁にとまっていたハリカメムシ 2024/11/08》


《キャンプ場の建物の壁にとまっていたハリカメムシ 2024/11/08》

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ハシボソガラス?(捕食)(富山市)

2024-11-15 03:33:31 | 鳥類

庭に出ていて、鳥たちが何か騒がしいので見上げると、電線にカラス(ハシブトガラス?)がとまっています。口に虫か何か小さいものを咥えているので、慌てて写真を撮りましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。

写した写真を拡大すると、咥えていたのはカマキリなどの昆虫ではなく、どうやら小鳥の体の一部分(脚指から太腿あたり)のようです。

小鳥だとスズメの可能性が大きく、我が家の餌台にやってきていたスズメかも知れません。自然の摂理ですが、餌台を作ったことが原因でなければいいのですが…。 


《小鳥の体の一部分を咥えたカラス 2024/11/11》


《小鳥の体の一部分を咥えたカラス 2024/11/11》

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オオカマキリ(捕食)(猿倉山森林公園/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-11-14 03:36:40 | 昆虫類

猿倉山中腹、旧スキー場のゲレンデそばにある駐車場の縁石の上で、オオカマキリが一心不乱に何かを食べていました。半分ほど食べられていますが、フキバッタの仲間のようです。


《フキバッタの仲間を食べるオオカマキリ 2024/11/08》


《フキバッタの仲間を食べるオオカマキリ 2024/11/08》

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スズメ(砂浴び)(富山市)

2024-11-13 06:00:43 | 鳥類

庭の餌台の下の方に、植木鉢に微塵(鉢植え時などに出た廃材)を入れた砂浴び場を置いています。

春から夏にかけては、この砂浴び場で、私が見ている時にもスズメが気持ちよさそうに砂浴びをしていました。しかし、秋ころから、砂浴び場に砂浴びした跡は残っているものの、砂浴びの様子を目撃することがなくなっていました。

この日(2024/11/10)、餌台で餌を食べたスズメが、下に降りて砂浴び場にしている鉢の縁にとまりました。気になって様子を見ていると、スズメは鉢の中に入り少しの間砂の上にこぼれた餌を啄んでいましたが、そのうち砂浴びを始めました。秋以降に初めて目撃したスズメの砂浴びでした。


《砂浴び場に残されたスズメの砂浴びの跡 2024/11/09》


《砂浴び場で餌を啄むスズメ 2024/11/10》


《砂浴び場で砂浴びをするスズメ 2024/11/10》


《砂浴び場で砂浴びをするスズメ 2024/11/10》

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オナガ(摂食)(富山市布市)

2024-11-12 05:26:08 | 鳥類

たわわに実った柿(渋柿?)をオナガが食べていました。

熟した柿だけを食べているようですが、まだ熟した柿はほんの少しでした。


《熟した柿を食べるオナガ 2024/11/04》


《熟した柿を食べるオナガ 2024/11/04》


《オナガが啄んでいた熟した柿 2024/11/04》


《たわわに実った柿(渋柿?) 2024/11/04》

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マスタケ?(寺家公園/富山市[大沢野町]寺家)

2024-11-11 05:20:24 | キノコ

半分以上枯れているサクラの古木の幹に、橙白色で大きなサルノコシカケの仲間が重なり合って出ていました。第一印象は、「マスタケではないか?」でした。昔(今から50年近く前)、友だちと登った飯豊山で、山荘の夕食にステーキのようなキノコの油炒めが出され、友が「これはマスタケだよ」と言っていたことを思い出します。

同定にまったく自信はありませんが、手元にある図鑑(『カラー版きのこ図鑑』)に掲載されたサルノコシカケ科のキノコの写真のなかでも、マスタケにいちばん似ているように思います。

同図鑑によるマスタケの説明です。
「春~秋、…生木地際または枯木上に発生。子実体は大型で重生。傘はピンク色~帯黄紅色でのちに白く退色。傘肉はピンク色をおび、肉質は初め柔軟、のちもろくパサパサになる。…、孔口は微細…。幼菌は可食である。」


《枯れかけたサクラの幹に出ていたマスタケ? 2024/11/08》


《枯れかけたサクラの幹に出ていたマスタケ? 2024/11/08》


《枯れかけたサクラの幹に出ていたマスタケ? 2024/11/08》


《枯れかけたサクラの幹に出ていたマスタケ? 2024/11/08》

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スズメ(雨宿り)(富山市)

2024-11-10 03:36:56 | 鳥類

この日(2024//02)は、ときどき雨が強く降る一日でした。

餌台を設けていると、雨など天気の悪い日に餌をやってもいいのか迷います(餌を食べに来た鳥が、雨に濡れて凍死などしないか?でも、貯えがあるわけでなく、毎日たべないといけないようだから)。迷ったすえに、それほど悪くない日には、いつもどおりに餌をやって、様子を見ています。

この日も餌をやると、スズメたちは餌を食べにやってきて、また思い思いにどこかへ飛んでいきます。

賑やかな鳴き声がするので振り返ると、隣家の軒下などで、数羽のスズメが雨宿りしていました。

なかには、そのまま餌台の屋根の下で30分以上も雨宿りしているスズメ(若鳥)もいました。


《エゴノキの実に降る雨 2024/11/02》


《軒下で雨宿りするスズメたち 2024/11/02》


《軒下で雨宿りするスズメたち 2024/11/02》


《餌台の屋根の下で雨宿りしているスズメ(若鳥) 2024/11/02》

 

※ 市立図書館から11月9日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)
   1 『スズメ百態面白帳』(大田真也・著)
   2 『人生が変わる台所道具ー私を助ける小さな働きものー』(家の光協会)
   3 『私はヤギになりたいーヤギ飼い十二ヶ月ー』(内澤旬子・著)
   4 『老いるということ』(黒井千次・著)
   5 『般若心経ー生き方を学ぶー』(ひろさちや・著)
   6 『アジフライの正しい食べ方』(浅田次郎・著)
   7 『朝星夜星』(朝井まかて・著)

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