やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

ヒゲコメツキ♀(常願寺川左岸河川敷/富山市西番)

2024-06-02 10:07:49 | 昆虫類

常願寺川左岸の河川敷に設けられた遊歩道を、生きものの姿を求めて、少しだけ散歩しました。

一面に生えたハリエンジュ(ニセアカシア)の実生の小枝の一部に、黒い影がありました。手元に引き寄せると、2cmほどある(コメツキの仲間としては)比較的大きなコメツキ(の仲間)です。しがみついていて、多少の振動を与えても、枝から離れません。『ポケット図鑑日本の昆虫1400②』で調べるとヒゲコメツキの♀です。

成虫は小昆虫を食べるようですが、今回見かけた個体は葉脇から樹液を吸っていたのかも知れません。

次は、立派な櫛状の触角を持つ♂にお目にかかりたいと思います。


《ニセアカシアの小枝にしがみついていたヒゲコメツキ♀ 2024/06/01》


《ニセアカシアの小枝にしがみついていたヒゲコメツキ♀ 2024/06/01》


《ニセアカシアの小枝にしがみついていたヒゲコメツキ♀ 2024/06/01》


《常願寺川左岸河川敷に設けられた遊歩道(歩行者、自転車用) 2024/06/01》

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クロフシロヒトリ(猿倉山/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-06-02 04:14:46 | 昆虫類

山道の脇の下草の上に、白地に黒い筋が目立つクロフシロヒトリ(帰宅してから図鑑を見直してわかった名前です…)がとまっていました。薄暗い林の中で風も吹いていて、なかなかうまく撮れません。


《林の中の下草の上にとまっていたクロフシロヒトリ 2024/05/23》


《林の中の下草の上にとまっていたクロフシロヒトリ 2024/05/23》

その後、キャンプ場に立ち寄ると、その炊事棟にもクロフシロヒトリがいました。


《キャンプ場の炊事棟にいたクロフシロヒトリ 2024/05/23》


《キャンプ場の炊事棟にいたクロフシロヒトリ 2024/05/23》


《キャンプ場の炊事棟にいたクロフシロヒトリ 2024/05/23》


《キャンプ場の炊事棟にいたクロフシロヒトリ 2024/05/23》

 

※ 市立図書館から6月1日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
   1 『ニッポンカラス遊戯(スーパービジュアル版)』(松原始・監著)
   2 『キャベツの丸かじり』(東海林さだお・著)
   3 『愚痴のすすめ』(曾野綾子・著)
   4 『季語と俳句』(岸本葉子・著)
   5 『学校俳句歳時記ー先生と子どもたちが詠んだー』(星野高士ほか・監)

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ニジュウヤホシテントウ類(富山市)

2024-06-01 05:24:40 | 昆虫類

家庭菜園などに植えた夏野菜がだんだん大きくなるとともに、害虫も出てくるようになりました。

プランターに植えたナスの葉を食べていたのはニジュウヤホシテントウ類。

ニジュウヤホシテントウ類は、前翅の背面に合わせて28の黒斑のあるテントウムシで、成虫も幼虫もナス科の植物を食べます。

植物の葉の食べ方は特徴的で、薄皮を残して筋状に削り取られたような食痕が残っています。


《プランターに植えたナスの葉にいたニジュウヤホシテントウ類 2024/05/24》


《ニジュウヤホシテントウ類とその食痕(黄枠内) 2024/05/24》


《ニジュウヤホシテントウ類 2024/05/24》


《ニジュウヤホシテントウ類の食痕 2024/05/24》

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モンシロチョウ(睡眠)(富山市)

2024-05-31 16:46:45 | 昆虫類

正確な記録はとっていませんが、モンシロチョウが我が家の庭に飛んでくるのは、午前10時ころから午後3時ころの間が多いように感じます。

この日(2024/05/30)、午後4時半ころ、テラスに座って庭の餌台にやってくるスズメの仕草を眺めていると、1匹のモンシロチョウがエゴノキの梢の方からふわりと降りてきました。菜園の上のあたりをふわふわ飛んで、またエゴノキの梢の方に飛んでいきました。

いつものモンシロチョウの行動とは違うので、もしかしてと午後5時過ぎにエゴノキを見にいくと、3mほどの高さの枝先の葉にとまっていました。どうやら睡眠の態勢にはいったようです。念のため、午後の8時前に確認すると、同じようにとまっていました。


《エゴノキの葉にとまって睡眠に入るモンシロチョウ(17:12) 2024/05/30》


《エゴノキの葉にとまって睡眠に入るモンシロチョウ(17:12) 2024/05/30》


《エゴノキの葉にとまって睡眠に入るモンシロチョウ(19:44) 2024/05/30》

翌朝は、明け方くらいから小雨が降っていましたが、04:46に確認したところ前日と同じところに同じ姿勢でとまっていました。ただ、06:41に確認したところ、姿が見えなくなっていました。雨を避けられる場所に移動したのでしょうか?


《エゴノキの葉にとまって睡眠しているモンシロチョウ(06:02) 2024/05/31》

モンシロチョウの睡眠については、これまでにもこのブログで紹介しています。
  2013/04/17 早朝、スノーフレイクにとまって眠っていた。
  2016/06/14 朝、壁にとまって眠っていた。 
  2022/04/14 夕方、ダイコンの葉の裏側で眠っていた。

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イチモンジカメノコハムシ(交尾)(猿倉山/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-05-31 03:34:13 | 昆虫類

山道の脇のムラサキシキブの葉の上に、イチモンジカメノコハムシが数匹とまっていました。交尾しているものもいます。

成虫、幼虫ともに、ムラサキシキブなどの葉を食べます。


《ムラサキシキブの葉の上のイチモンジカメノコハムシ 2024/05/23》


《ムラサキシキブの葉の上で交尾するイチモンジカメノコハムシ 2024/05/23》

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モリアオガエル(猿倉山/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-05-30 12:38:19 | 両生類

勾配のある山道を、キョロキョロ、ヨロヨロ歩いていて、ササの葉の上にアオガエルが休んでいるのに気づきました。先日(2024/05/05)はこの近くの寺家公園でシュレーゲルアオガエルに出会い、このブログ(2024/05/07)で紹介したばかりです。

今回見かけたのは、虹彩の色がオレンジ色であることや皮膚の質感などから、モリアオガエルだと思います。ちなみに、すぐ近くの猿倉山森林公園キャンプ場にある防火水槽では、毎年モリアオガエルが産卵しています(今年はまだ産卵していませんが、水槽の排水パイプの中からは鳴き声が聞こえていました)。


《ササの葉の上に休んでいたモリアオガエル 2024/05/23》


《ササの葉の上に休んでいたモリアオガエル 2024/05/23》


《毎年モリアオガエルが産卵する猿倉山森林公園キャンプ場の防火水槽 2024/05/23》

先日のブログ(2024/05/07)で紹介したウェブサイト『久保川イートハーブ自然再生研究所*くぼかわ里山日記*/モリアオガエル シュレーゲルアオガエル 見分け方』を再掲します。
 「①目(虹彩)の色
   ・モリアオガエル      ‐ オレンジ色
   ・シュレーゲルアオガエル  - 黄色
  ②皮膚の質感、斑紋
   ・モリアオガエル      ‐皮膚はボコボコした様子。背中、喉んなどに斑紋が出やすい。
   ・シュレーゲルアオガエル  - 皮膚は滑らかな様子。
                 斑紋のない個体が多い。      
  姿がとても似ている両種ですが、①目(虹彩)の色での見分け方が分かりやすいと思います。ですが、個体差が多くて判断が難しい場合もあります。」


《モリアオガエル(左)とシュレーゲルアオガエル(右)の虹彩、皮膚の比較》


《ササの葉の上にいたシュレーゲルアオガエル(虹彩が黄色) 2024/05/05》

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ジョウカイボン(富山市)

2024-05-30 05:12:01 | 昆虫類

プランターに植えたシソの葉に、ジョウカイボンがとまっていました。我が家の庭では初めて見たような気がします。

ジョウカイボンは、茶色で細長く触角も長いので一見カミキリムシと見間違えてしまいますが、カミキリムシとは別な仲間の柔らかなジョウカイボン科の甲虫です。。二度見して「また、おまえか!」となるくらいふつうに見かけます。また、見かけによらず草食のカミキリムシとは違い、肉食性で他の小型昆虫などを捕食します。

ジョウカイボンという風変わりな名前は、漢字で書くと「浄海坊」、平清盛の法名からきているとも言われているようです。


《プランターに植えたシソの葉にとまっていたジョウカイボン 2024/05/12》


《プランターに植えたシソの葉にとまっていたジョウカイボン 2024/05/12》

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トビイロカミキリ(猿倉山/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-05-29 07:54:21 | 昆虫類

ヨモギの葉の上を、明るい褐色の細長いカミキリが動き回っていました。帰宅して調べると、トビイロカミキリでした。

低山から山地で「普通」に見られるそうですが、私が(そうと意識して)見かけたのは初めてです(見ていてもそうと気づかなかった可能性は大いにありますが…)。

ダンコウバイ、アブラチャンなどクスノキ科衰弱木や立枯れに産卵するようです。


《ヨモギの葉上を動き回るトビイロカミキリ 2024/05/23》


《ヨモギの葉上を動き回るトビイロカミキリ 2024/05/23》


《ヨモギの葉上を動き回るトビイロカミキリ 2024/05/23》

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モンシロチョウ(交尾拒否)(富山市)

2024-05-29 03:31:45 | 昆虫類

庭の家庭菜園にやってきたモンシロチョウの♀が、交尾拒否姿勢をとっていました。翅がひどく傷んだ♂が、何度も何度も同じ♀に交尾を試みて拒否されていました。

シロチョウ科モンシロチョウ属のチョウは、♀が腹部を斜め上に持ち上げる交尾拒否行動をとります。


《♂に対して、腹部を斜め上に持ち上げて交尾拒否をするモンシロチョウ♀ 2024/05/26》


《♂に対して、腹部を斜め上に持ち上げて交尾拒否をするモンシロチョウ♀ 2024/05/26》


《♂に対して、腹部を斜め上に持ち上げて交尾拒否をするモンシロチョウ♀ 2024/05/26》


《腹部を斜め上に持ち上げて交尾拒否をするモンシロチョウ♀ 2024/05/26》

 

※ 富山市の長寿福祉課(介護予防推進係)から、「基本チェックリスト(セルフチェック用)」が送られてきました。私は、「4月1日現在で75歳」に該当。「要注意」に該当するものはありませんでしたが、脳梗塞後遺症に加齢もあって徐々に歩くのが不都合に。確実にフレイルは進んでいます。
  このチェックリストには、「BMIが18.5未満はやせ気味」としてありましたが、肥満への注意はありませんでした。年をとると、瘦せているほうが問題なのでしょうか?私は24.4で、肥満一歩手前でした。
  せめて父親の亡くなった年(79歳)まではある程度自立して生きていたいと、できるだけ動くようにしています(母親は、89歳まで一人で暮らし、99歳で亡くなりました)。


《送られてきた介護予防のための富山市の「基本チェックリスト」》

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ハルゼミ(羽化殻)(猿倉山森林公園/富山市[大沢野町]舟倉)

2024-05-28 03:00:04 | 昆虫類

猿倉山から寺家公園にかけて、松林のあるところでは、毎年ハルゼミの鳴き声が聞こえてきますが、ハルゼミの姿はもちろん羽化殻(抜け殻)を見たことはありませんでした。

猿倉山森林公園の展望台周辺を散歩していて、ハルゼミの鳴き声が聞こえてきたので(2024/05/23の午前9時ころ)、数本のアカマツの幹を探して、ハルゼミの羽化殻を1個見つけました。

ここでハルゼミの羽化殻を確認したのは初めて、今年もハルゼミの姿は確認できていません。


《ハルゼミの羽化殻のあったアカマツ(猿倉山森林公園展望台) 2024/05/26》


《ハルゼミの羽化殻のあったアカマツ(猿倉山森林公園展望台) 2024/05/26》


《アカマツの幹に残っていたハルゼミの羽化殻(抜け殻) 2024/05/26》


《アカマツの幹に残っていたハルゼミの羽化殻(抜け殻) 2024/05/26》

 

※ ハルゼミの成虫や羽化の状況を最近は見ていないので、参考までに以前に頼成の森で撮った写真を紹介します。


《アカマツの枝の幹で羽化したばかりのハルゼミ 2009/05/13》


《アカマツの枝の幹で羽化していたハルゼミ 2009/05/14》


《アカマツの横枝の上を動き回りながら鳴くハルゼミ♂ 2010/05/31》

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モンシロチョウ(産卵)(富山市)

2024-05-28 00:51:31 | 昆虫類

しばらく我が家の庭に姿を見せなかったモンシロチョウが、数日前からまたやってくるようになりました。

我が家の家庭菜園には、モンシロチョウの幼虫の食草となるものがカラシナ(アブラナ科アブラナ属)2株しかないので、そこに産卵にやってきます。


《カラシナの葉に産卵するモンシロチョウ 2024/05/26》


《カラシナの葉に産卵するモンシロチョウ 2024/05/26》


《カラシナの葉に産卵するモンシロチョウ 2024/05/26》

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ニワハンミョウ(寺家公園/富山市[大沢野町]寺家)

2024-05-27 09:22:27 | 昆虫類

寺家公園背後の山道(「船崎山西国霊場三十三観音」巡拝路の一部)を散歩してきました。

林の中の道の明るいところでは、歩くたびに飛んで先導してくれる虫がいます。図鑑などには似た種類がいて、これまた自信はありませんが、ニワハンミョウだと思います。


《山道で先導してくれるニワハンミョウ 2024/05/05》


《山道で先導してくれるニワハンミョウ 2024/05/05》


《山道で先導してくれるニワハンミョウ 2024/05/05》

 

※ 我が家の庭のスズメたち2022/05/25

このところ、毎日、我が家の餌台などにやってくるスズメたちの写真をたくさん撮っているので、少しづつ紹介しています。今回は2022/05/14のブログに続いて砂浴びです。
スズメが豪快に砂を飛ばして砂浴びをする仕草がひじょうに魅力的なので、見かけるとついつい写したくなります。

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モズ速贄?(富山市関)

2024-05-27 04:28:26 | 鳥類

北陸自動車道の下を横切る用水縁の草むらで、枯茎に何かがついていました。よく見るとマメドクガの幼虫が茎に刺さっていました。時期は早いので疑問が残りますが、モズ速贄のようです。

「神戸ではモズは早春から繁殖をはじめ、その後初夏から秋までは山に上るので、そのような時期のはやにえは発見例が少ない。どの地方でもはやにえの多いのは秋から初冬にかけて」(ウェブサイト『神戸の自然シリーズ6/神戸の野鳥観察記/2.モズー速贄と物真似)だそうです。


《モズ生贄?のマメドクガ幼虫 2024/05/25》


《モズ生贄?のマメドクガ幼虫 2024/05/25》

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トラフシジミ(春型)(寺家公園/富山市[大沢野町]寺家)

2024-05-26 03:29:57 | 昆虫類

寺家公園背後の山道(「船崎山西国霊場三十三観音」巡拝路の一部)を散歩してきました。

林の中の道ですが、ときどき林が途切れて明るくなります。そんな陽の差す林縁で、すばやくとんできた小さなチョウが、シダの葉の上にとまりました。強い日差しの逆光ですが、翅裏のしま模様がはっきりした春型のトラフシジミです。

もう少しはっきり写そうとしたら、小さい谷の向こうに飛んで行ってしまいました。


《シダの葉にとまるトラフシジミ(春型) 2024/05/05》


《シダの葉にとまるトラフシジミ(春型) 2024/05/05》

 

※ 市立図書館から5月25日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
   1 『トンボハンドブック』(尾園暁・著)
   2 『がろあむし』(舘野鴻・著)
   3 『風の中に立てー伊集院静のことばー』(伊集院静・著)
   4 『八ヶ岳南麓から』(上野千鶴子・著)
   5 『京都はこわくない』(仁平綾・著)
   6 『つくりおきのスープ』(市瀬悦子・著)

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ニホンザル(摂食)(富山市[大沢野町]寺家)

2024-05-25 07:31:01 | 哺乳類

寺家公園から猿倉山に向かう山沿いの道は、よくニホンザルに出会うところです。

黄色く熟した麦畑の横の道路に、1頭のニホンザルが座り込んでいました。近づいてみると、麦畑から持ち出した麦の穂をしごいて麦を食べています。車が近づいてきたので一応道路の外へ出ましたが、通り過ぎればまた戻って麦を食べそうな気配でした。

ここは、以前(2024/03/18)のブログで紹介した、ニホンザルが麦の若葉をたべていた場所です。里山の農家の方はたいへんだと思います。


《道路に座り込んで麦の穂を食べるニホンザル 2024/05/23》


《道路に座り込んで麦の穂を食べるニホンザル 2024/05/23》


《ニホンザルが食べ散らかした麦の穂 2024/05/23》


《ガードレールの外に退避したニホンザル 2024/05/23》


《ガードレールの外に退避したニホンザル 2024/05/23》


《田植えされた水田と黄金色に実った麦畑 2024/05/23》

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