(6月上旬の観察記録です。)
手元の簡単な図鑑の写真に一番似ていたので、一応マルバネシリアゲではないかとしました。ヤマトシリアゲなどよく似た種が他にもあり、♂の腹端を詳しく調べないと識別できないようです。
シリアゲムシは「『尻揚げ虫』で、雄が腹端を背中側に持ち上げていることから名づけられ…英語圏では、この尾がサソリの毒針に似ているとして、スコーピオンフライ (scorpionfly) と呼」ばれます(『ウィキペディア』2014/12/13)。
《マルバネシリアゲ? 2014/06/04》
(6月上旬の観察記録です。)
手元の簡単な図鑑の写真に一番似ていたので、一応マルバネシリアゲではないかとしました。ヤマトシリアゲなどよく似た種が他にもあり、♂の腹端を詳しく調べないと識別できないようです。
シリアゲムシは「『尻揚げ虫』で、雄が腹端を背中側に持ち上げていることから名づけられ…英語圏では、この尾がサソリの毒針に似ているとして、スコーピオンフライ (scorpionfly) と呼」ばれます(『ウィキペディア』2014/12/13)。
《マルバネシリアゲ? 2014/06/04》