北陸自動車道と交差する農道のトンネルの壁に、オオヒラタシデムシがとまっていました。このあたり、オオヒラタシデムシはどこででも見かける気がします。
《北陸自動車道と交差する農道のトンネルの壁にとまっていたオオヒラタシデムシ 2020/09/12》
《北陸自動車道と交差する農道のトンネルの壁にとまっていたオオヒラタシデムシ 2020/09/12》
※『わくわく昆虫記ー憧れの虫たちー』(丸山宗利著・山口進写真)の虫たち 40/56 アメンボ(秋・冬)
「アメンボ」の副題は、「アメンボはどうして水に浮いていられるのか」です。アメンボのいる水面に、機械油をたらし、沈ませて遊んだおかげで、アメンボが水に浮かぶ理由がその脚先にあることが理解できたとのこと。
私の子どものころの疑問は、アメンボがぽつんと離れた水たまりにどうしてやってくることができるのか?でした。アメンボには翅があって、飛んで移動することがわかったのは、おとなになってからでした(お粗末…)。
《アメンボの仲間 2017/05/18 神通川水辺プラザ》
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