サクラの幹にヘビトンボがとまっていました。このあたりでは、ときどき見かけます。
ヘビトンボは、ヘビトンボ目(広翅目)ヘビトンボ科の昆虫です。
幼虫は肉食、成虫は広葉樹の樹液が主食だそうですが、成虫を捕まえると噛まれます。私も、駐車場に落ちていたヘビトンボを手で持とうとして噛まれたことがあります。
《サクラの幹にとまっていたヘビトンボ 2024/07/18》
《サクラの幹にとまっていたヘビトンボ 2024/07/18》
※ 市立図書館から7月20日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『すずめ日誌』(熊谷勝・著)
2 『サクランボの丸かじり』(東海林さだお・著)
3 『しんがりで寝ています』(三浦しをん・著)
4 『死を生きるー訪問診療医がみた709人の生老病死ー』(小堀鷗一郎・著)
5 『ぼけますから、よろしくお願いします。ーおかえりお母さんー』(信友直子・著)
6 『心の窓』(沢木耕太郎・著)
7 『冷蔵庫いらずのレシピ』(按田優子・著)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます