チャイコフスキー
交響曲第6番「悲愴」
指揮…マズア
演奏…ライプツィヒゲヴァントハウス管
好み度…3.5(5点満点)
4番同様、オケの響きはここでも艶があって美しい。うまいしアンサンブルもしっかりして楽器のバランスもよくとれて過不足なし、弦も管もティンパニも、響いてほしい楽器はしっかり響いている。演奏水準としては大変高いと思う。録音も美しい。けど、これまた4番同様、何か感銘を受けるかと言われれば「うーん」という感じ。鳴ってる割には淡白ということだろうか。
響きは厚いし美しいと思うけど、相性かなぁ。
交響曲第6番「悲愴」
指揮…マズア
演奏…ライプツィヒゲヴァントハウス管
好み度…3.5(5点満点)
4番同様、オケの響きはここでも艶があって美しい。うまいしアンサンブルもしっかりして楽器のバランスもよくとれて過不足なし、弦も管もティンパニも、響いてほしい楽器はしっかり響いている。演奏水準としては大変高いと思う。録音も美しい。けど、これまた4番同様、何か感銘を受けるかと言われれば「うーん」という感じ。鳴ってる割には淡白ということだろうか。
響きは厚いし美しいと思うけど、相性かなぁ。
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