ドヴォルザーク
交響曲第9番「新世界より」
指揮…アルトリフテル
演奏…プラハ響
好み度…3.5(5点満点)
弦の響きにどことなく情感を感じるが、録音のせいかそういう意図なのかわからないが、金管(特にホルン)やティンパニ等が遠くくすんだ印象を受ける。
特に金管を強く聴きたいとも思わないが、やっぱり力感とか緊張感とかに欠けて全体的な印象として少しくすんだ印象を受ける。
響きは細いわけではなく、柔らかな弦主体でちょっと独特な雰囲気はつくっていて、悪い演奏とも思わないが、個人的には特に感銘を受けるという感じでもないかな、といったところ。
交響曲第9番「新世界より」
指揮…アルトリフテル
演奏…プラハ響
好み度…3.5(5点満点)
弦の響きにどことなく情感を感じるが、録音のせいかそういう意図なのかわからないが、金管(特にホルン)やティンパニ等が遠くくすんだ印象を受ける。
特に金管を強く聴きたいとも思わないが、やっぱり力感とか緊張感とかに欠けて全体的な印象として少しくすんだ印象を受ける。
響きは細いわけではなく、柔らかな弦主体でちょっと独特な雰囲気はつくっていて、悪い演奏とも思わないが、個人的には特に感銘を受けるという感じでもないかな、といったところ。
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