昨日「ダヴィンチコード」を見てきました。感想は「ふーん」でしょうか・・・。何よりもトム・ハンクスが歳取ってたのがショック。監督がアメリカンなロン・ハワードだからか、カーチェイスに色気がない。せっかくパリやらロンドン走ってるのに・・。
さて、香港で買って来たDVDの3本目です。これはバリー・ウォン監督作品で2003年公開だったそうです。ちなみにリージョン3です。なんでコレを買ったのかは、アンソニー・ウォンが出てるからそれ以上でも以下でもございません。
わたくし、やっとレイモンド・ウォンの顔を確認いたしました。ふーん・・。今度「PTU」で再度確認しようと思います。この作品はアクションなので英語字幕は目が追いつけません。あやうく発狂しかけました。
感想は「アンソニー・ウォンが出てなきゃ確実に暴れてるな・・・。」チャップマン・トゥが「インファナル」のキョンよりも、お調子モノの役をやってます。
冒頭でフランシス・ウンとラウ・チンワンがでてるのがご愛嬌。私の場合チンワンも目当てだったのですが数えるほどしか出てません。無念・・・。
アンソニー・ウォンが演じるのは黄 警視。そして彼が殺したとされる刑事(これがチンワン)の遺児ルクをレイモンド・ウォンがやってます。黄 警視の部下の一人がチャップマン・トゥでのっけから夜食のシーンや手榴弾で笑かしてくれます。他の部下にインファナルでも見たおじさん発見。黄 警視の片腕のようです。
ルクは名前を変えて警察に入り、黄の部下となります。彼は父を殺したとされる黄 警視への復讐のチャンスをうかがっています。
ある日 黄警視のチームは暗殺予告のあった、どう見ても怪しいオヤジ一家の護衛の任務にあたります。そして、この護衛の仕事がルクの父の死の真相にからんできます。そして迎えるクライマックス、ついに黄 警視が真実を語り始めます。どうする、ルク!!
見所はアンソニー・ウォンの脳内コンピューターとピアノを弾くシーンですね。あとチャップマン・トゥの小ネタシーンとさわやかなレイモンド・ウォンかな・・。ま、それなりにアクションシーンもあって楽しめる作品です。アンソニー・ウォンファンは見れば楽しいはずです。たくさんウォンがみられますよー。
さて、香港で買って来たDVDの3本目です。これはバリー・ウォン監督作品で2003年公開だったそうです。ちなみにリージョン3です。なんでコレを買ったのかは、アンソニー・ウォンが出てるからそれ以上でも以下でもございません。
わたくし、やっとレイモンド・ウォンの顔を確認いたしました。ふーん・・。今度「PTU」で再度確認しようと思います。この作品はアクションなので英語字幕は目が追いつけません。あやうく発狂しかけました。
感想は「アンソニー・ウォンが出てなきゃ確実に暴れてるな・・・。」チャップマン・トゥが「インファナル」のキョンよりも、お調子モノの役をやってます。
冒頭でフランシス・ウンとラウ・チンワンがでてるのがご愛嬌。私の場合チンワンも目当てだったのですが数えるほどしか出てません。無念・・・。
アンソニー・ウォンが演じるのは黄 警視。そして彼が殺したとされる刑事(これがチンワン)の遺児ルクをレイモンド・ウォンがやってます。黄 警視の部下の一人がチャップマン・トゥでのっけから夜食のシーンや手榴弾で笑かしてくれます。他の部下にインファナルでも見たおじさん発見。黄 警視の片腕のようです。
ルクは名前を変えて警察に入り、黄の部下となります。彼は父を殺したとされる黄 警視への復讐のチャンスをうかがっています。
ある日 黄警視のチームは暗殺予告のあった、どう見ても怪しいオヤジ一家の護衛の任務にあたります。そして、この護衛の仕事がルクの父の死の真相にからんできます。そして迎えるクライマックス、ついに黄 警視が真実を語り始めます。どうする、ルク!!
見所はアンソニー・ウォンの脳内コンピューターとピアノを弾くシーンですね。あとチャップマン・トゥの小ネタシーンとさわやかなレイモンド・ウォンかな・・。ま、それなりにアクションシーンもあって楽しめる作品です。アンソニー・ウォンファンは見れば楽しいはずです。たくさんウォンがみられますよー。