さて、どうにも疲れてきてホテルに戻る。ホテルでベッドに寝転んでこれからどうしようか考える。
どうしても一人お土産が決まらない人がいる。最初はロクシタンのハンドクリームにしようと思ったら、小さい分は3本セットしかない。大きいのでは携帯出来ないし、お土産というからには予算があるのだ。他の人との釣り合いもあるのだし・・・。他の化粧品メーカーのショップものぞいてみた(そごうの裏手には何だかたくさんのコスメショップがある。ロクシタン、ジュリーク、韓国系のコスメもある。もちろんそごうにもワールドトレードセンターにも・・)が予算にあわない。
で突然ひらめく。そうだマーク&スペンサーがあるではないか!!!たしかバス用品系が素敵だった記憶が・・。それに「奇華餅店」のパンダクッキーも買っておくと帰りの空港で探す必要がない事にも思いあたった(実際空港では探しきれなかった。多分登場口とは違う方角だったようだ)中環に行くことにして、またもやトラムに乗り込む。
中環で降りる。昼ごろよりぐっと人が増えてる感じだ。時刻は18時少し前。お巡りさんもウロウロしている。記憶を頼りにマーク&スペンサーを探す。で、やっぱりあった!!ハンドクリーム一本30HK$。これならお土産価格だし香りもレモンやピーチ等種類も豊富。テスターで色々な種類の匂いをチェックして予備も考え3本買う。
でそのあと何故かHMVの看板が目に入った。日本で洋雑誌を買うとものすごい高い。私の旅先での楽しみは料理雑誌の購入だ。香港だと結構安いし、HMVは割と品揃えもいいのだ。でなぜか「GOOD FOOD」と「GOOD HOMES」というイギリス系の雑誌を買ってしまった。2冊で105HK$。だいたい日本円で1,365円、日本だと一冊しか買えないのに・・。でもこれも空港だと少し高くなるのだ。
次はパンダクッキー。地図を広げ方向を確認して坂を上がっていく。見つけたのですが、前に渡れない。ものすごい車がびゅんびゅん突っ込んでくる。しかも結構大きい観光バスまで曲がってくるのだ。さらに観光バスは強引に曲がっていったー超絶なドライビングテクニックだった。やがて交通整理する人まであらわれたが、道の混み具合は収まらない。私も無理やり前に渡り、「奇華餅店」に入る。今回は甘いものばかり買っているので止めたが、パイナップルケーキの単品売りなんかはかなり魅力的。
またトラムに乗り「銅鑼灣」に戻る。すごく混んでいた。本当はトラムから夜景を見ることにしていたが、もう疲れたので夕食をとってホテルに帰ることにした。
どうしても一人お土産が決まらない人がいる。最初はロクシタンのハンドクリームにしようと思ったら、小さい分は3本セットしかない。大きいのでは携帯出来ないし、お土産というからには予算があるのだ。他の人との釣り合いもあるのだし・・・。他の化粧品メーカーのショップものぞいてみた(そごうの裏手には何だかたくさんのコスメショップがある。ロクシタン、ジュリーク、韓国系のコスメもある。もちろんそごうにもワールドトレードセンターにも・・)が予算にあわない。
で突然ひらめく。そうだマーク&スペンサーがあるではないか!!!たしかバス用品系が素敵だった記憶が・・。それに「奇華餅店」のパンダクッキーも買っておくと帰りの空港で探す必要がない事にも思いあたった(実際空港では探しきれなかった。多分登場口とは違う方角だったようだ)中環に行くことにして、またもやトラムに乗り込む。
中環で降りる。昼ごろよりぐっと人が増えてる感じだ。時刻は18時少し前。お巡りさんもウロウロしている。記憶を頼りにマーク&スペンサーを探す。で、やっぱりあった!!ハンドクリーム一本30HK$。これならお土産価格だし香りもレモンやピーチ等種類も豊富。テスターで色々な種類の匂いをチェックして予備も考え3本買う。
でそのあと何故かHMVの看板が目に入った。日本で洋雑誌を買うとものすごい高い。私の旅先での楽しみは料理雑誌の購入だ。香港だと結構安いし、HMVは割と品揃えもいいのだ。でなぜか「GOOD FOOD」と「GOOD HOMES」というイギリス系の雑誌を買ってしまった。2冊で105HK$。だいたい日本円で1,365円、日本だと一冊しか買えないのに・・。でもこれも空港だと少し高くなるのだ。
次はパンダクッキー。地図を広げ方向を確認して坂を上がっていく。見つけたのですが、前に渡れない。ものすごい車がびゅんびゅん突っ込んでくる。しかも結構大きい観光バスまで曲がってくるのだ。さらに観光バスは強引に曲がっていったー超絶なドライビングテクニックだった。やがて交通整理する人まであらわれたが、道の混み具合は収まらない。私も無理やり前に渡り、「奇華餅店」に入る。今回は甘いものばかり買っているので止めたが、パイナップルケーキの単品売りなんかはかなり魅力的。
またトラムに乗り「銅鑼灣」に戻る。すごく混んでいた。本当はトラムから夜景を見ることにしていたが、もう疲れたので夕食をとってホテルに帰ることにした。