何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

16年 ウィーンの旅 その11

2016-02-28 16:57:00 | 16年 ウィーンの旅
さて今回はウィーンに行ったら「猫カフェ」に行ってみようと思ってました。
店の名前は「cafe NEKO」。詳しい行き方などはオーナーさんのブログを参照ください。
これで行き方をシュミレーションすると良いと思います。
ご案内どおり「フォーエバー21」の角を曲がる。

有名なレストランの看板。
近くにはパン屋さんが。

ここが目的地の猫カフェ。
入口は扉が2重です。猫の逃走を防ぐためだと思われます。
入ったら「いらっしゃいませ」と日本語でご挨拶してくれる青年が。
・・・あとからよく考えたらオーナー一家が勢ぞろいしてました。
お客様は2人。プラス私。そりゃ冬はシーズンオフですから。
店内では黒とサバが走り回ってました。
1ユーロでオヤツがあげられます。
猫はあと4匹いました。とっても大きな猫は段ボール箱とオーナー一家の近くでくつろぎまくる。
ささ身が好きな小ぶりで小さめな茶色。指定席は窓際。知らずに歩いてきた人がビックリしてました。
もう一匹は箱で眠った後、起きだしてオヤツを食べにきました。

この猫も大きい。たっぷり撫でてきました。
帰ろうとしたところへ女性客が入ってきました。冬の猫カフェは静かでした。
近くのお店の看板。
近くの路地には美容学校がありました。

猫カフェの看板
この猫は外を見るのが好きみたいでした。

この日は他のお店も暇だったみたいで、ゲルンストナーのウィンドーを撮ってたら、カフェのお兄さんがヘン顔でうつりこんできた!!ビックリ!双方爆笑でした。

ゲルンストナーはブルーがシンボルカラーみたいですね。




コメント
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