三重塔(重要文化財)
一番楽しみにしていた三重塔、境内の奥深く高い場所にある
石段を上がっていくと、その姿が眼前に現れる
案内板によると、三間三重塔婆・本瓦葺の記載がある
永享元年(1429年)室町幕府6代将軍足利義教の寄進により建立された
復古式建築の純和様の重量感ある美しい塔
塔の周囲は立入禁止になっているので、少し離れた場所に移動してみる
塔から尾道市が見える
建立当時のものと思われる「如意輪観世音菩薩像」を本尊とし極彩色の四天王を配している
浄土寺と思って間違って入った寺であったが、このような美しい塔を見ることができて運がよかった
三重塔からの帰り道、写真を撮りながら石段を下りてくる
尾道護国神社
尾道戦没者遺族会と一般の方の寄付により造営された社
拝殿前の木の灯籠は伊勢神宮より下賜された物
仁王門
撮影 平成26年10月27日
一番楽しみにしていた三重塔、境内の奥深く高い場所にある
石段を上がっていくと、その姿が眼前に現れる
案内板によると、三間三重塔婆・本瓦葺の記載がある
永享元年(1429年)室町幕府6代将軍足利義教の寄進により建立された
復古式建築の純和様の重量感ある美しい塔
塔の周囲は立入禁止になっているので、少し離れた場所に移動してみる
塔から尾道市が見える
建立当時のものと思われる「如意輪観世音菩薩像」を本尊とし極彩色の四天王を配している
浄土寺と思って間違って入った寺であったが、このような美しい塔を見ることができて運がよかった
三重塔からの帰り道、写真を撮りながら石段を下りてくる
尾道護国神社
尾道戦没者遺族会と一般の方の寄付により造営された社
拝殿前の木の灯籠は伊勢神宮より下賜された物
仁王門
撮影 平成26年10月27日