烏城公園(うじょう)での菊花展
菊花の季節ではないが、車中泊旅行で訪れた岡山城の帰りに展示されていたもの
花の写真を好んで撮ることはないが、旅行中だと何故か美しく感じ、カメラを向けてしまう。
自宅でも花を植えたりすることもなく、大輪を咲かせる苦労もわからないが失礼のない程度に撮れているだろうか
個人的には小さな花が好きだ
この花を見て写真を撮ろうと思い、最初の場所に戻った
これは初めて見た
菊人形「山中鹿介」
戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将
実名は幸盛(ゆきもり)で鹿介は通称
「山陰の麒麟児」の異名を取る名将
岡山県にも大学時代の朋友がいる
艱難辛苦の寮生活を同じ部屋で過ごした仲間である
この旅で山口県・広島県と迷惑をかけたので、夜遅くなって道の駅「一本松展望台」から連絡した
深夜に、この道の駅まで訪ねてきてくれたのである。正直、感動した
一本松展望台からの景色
撮影 平成26年10月27日
菊花の季節ではないが、車中泊旅行で訪れた岡山城の帰りに展示されていたもの
花の写真を好んで撮ることはないが、旅行中だと何故か美しく感じ、カメラを向けてしまう。
自宅でも花を植えたりすることもなく、大輪を咲かせる苦労もわからないが失礼のない程度に撮れているだろうか
個人的には小さな花が好きだ
この花を見て写真を撮ろうと思い、最初の場所に戻った
これは初めて見た
菊人形「山中鹿介」
戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将
実名は幸盛(ゆきもり)で鹿介は通称
「山陰の麒麟児」の異名を取る名将
岡山県にも大学時代の朋友がいる
艱難辛苦の寮生活を同じ部屋で過ごした仲間である
この旅で山口県・広島県と迷惑をかけたので、夜遅くなって道の駅「一本松展望台」から連絡した
深夜に、この道の駅まで訪ねてきてくれたのである。正直、感動した
一本松展望台からの景色
撮影 平成26年10月27日