多宝塔(国宝)
鎌倉時代末期、嘉暦3年(1328年)建立
高野山金剛三昧院や石山寺の多宝塔と並ぶ塔といわれている
尾道にくる機会があったら、この多宝塔を見たいと思っていたので良かった
狭い空間に金堂・阿弥陀堂とともに建っているが、多宝塔の存在感はすごい
庫裏(重要文化財)
客殿(重要文化財)
唐門(重要文化財)
享保4年(1719)に本堂と阿弥陀堂との間に移築されたが、再び現在の位置に戻った。唐破風が特徴
子安堂
撮影 平成26年10月27日
鎌倉時代末期、嘉暦3年(1328年)建立
高野山金剛三昧院や石山寺の多宝塔と並ぶ塔といわれている
尾道にくる機会があったら、この多宝塔を見たいと思っていたので良かった
狭い空間に金堂・阿弥陀堂とともに建っているが、多宝塔の存在感はすごい
庫裏(重要文化財)
客殿(重要文化財)
唐門(重要文化財)
享保4年(1719)に本堂と阿弥陀堂との間に移築されたが、再び現在の位置に戻った。唐破風が特徴
子安堂
撮影 平成26年10月27日