

蔵のまち、喜多方から、
奈良薬師寺より山田法胤(ほういん)管主をお迎えして、本日、9月25日(日)午後から、
喜多方プラザ文化センター大ホールに於いて、会津まほろば塾シンポジウムが開催されました、会場一杯の聴衆でした。
癒しのふるさと西の奈良に東の会津と言われているそうです。
会津も盆地ですが、奈良も盆地です、よく聞く話ですが、やはり会津も奈良も周りが山々でよく似ているそうです。
会津地方にも約1200年前に、奈良大和の国から高僧 徳一大師が来郷され長い年月をかけて会津を仏都として築かれました。その文化遺産や信仰、精神文化を大切にし、私たちだけでなく次世代にも語り継がれ、精神的な豊かさを持つ日本人のこころの復活を念じて今回のシンポジウムの開催になったそうです。
素晴らしい講演でした。
その内から少し記してみます、日本人と米作は非常に係わりが深い事、神社も皇室も初穂を食する事を大切な行事としていました。
神嘗祭(かんなめさい)・・天皇がその年の新穀を伊勢神宮に奉ります。元は国の祭日。
新嘗祭(にいなめさい)・・天皇が新穀を天神にすすめ、初穂を食する日、11月23日、現在の勤労感謝の日。
宝物とは?・・田からもの・なそうです。
そして神棚と仏壇が無い家が多くなったと言う事です。何処の家にも先祖様おられるわけですが仏壇がない・どんな形でもよいので仏様を祀る場所を設置してください。
本日のシンポジウムは会津まほろば塾と言う事です、喜多方市だけでなく、会津地方の市町村から多くの皆さんが参加されました。実に有意義で素晴らしい講演会、シンポジウムでした。
写真撮影は出来ませんでしたので、家の近くのコスモスをご覧下さい。
本日のシンポジウムを記念して9月26日一日限定で特別拝観の寺院が在ります
中田観音・法用寺・龍興寺・法幢寺・新宮熊野神社 長床・願成寺・恵隆寺 立木観音・上宇内薬師堂などが特別拝観を行ないます、どうぞ赴きください。