得さんのページ

喜多方発・・・蔵の街の地域情報を主に発信します。観光・歴史・文化・催しその他等。

喜多方発・近代化産業遺産めぐり。

2010-09-26 17:41:18 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

きたかた喜楽里博の限定ツアーに先日も記した、喜多方の煉瓦蔵があります。

「近代化産業遺産が語る先人の想い」

明日9月27日(月)が第一回目の催行ですが、今のところお申込がありません、
二回目が10月12日(火)です。 三回目が11月1日(月)ですがぜひ皆さんにお勧めの限定ツアーですので参加をお待ちしています。

上の画像は煉瓦関連の近代化産業遺産に認定されている、ふれあい通りに面している
金田洋品店の店蔵です、市内でも最も早く建造された煉瓦蔵の一つです、名工 田中又一の建造です。
100年余経ったいまも立派に店蔵として活用されています。

山都駅の油庫煉瓦蔵です、同じく近代化産業遺産に認定されました。



赤い煉瓦蔵は樋口家のレンガ蔵ですが、喜多方のレンガにも焼成過程に於いていろんな実験も行なわれています、原材料による多少のちがい、釉薬による、色の違い、そして実際にレンガを積んでの経年の結果までも研究をしたようです。レンガの蔵は積雪や凍結による影響もあったようです、
いろんな焼成と実験を重ね喜多方独特の赤褐色のレンガが出来てきます。

喜多方のレンガ蔵の多くは木骨レンガ造りと言われる工法です木造の骨組みの間にレンガを積んで外から観るとレンガ蔵に見えます。

工法が違う煉瓦組積造も数棟あるようです、こちらは地面から煉瓦を積み上げて壁を造りその上に木造の屋根梁を架ける工法です。

煉瓦の壁は、その厚み、積み方でイギリス積み、オランダ積み、フランス積みなどがあります、そんな事を考えながらレンガ蔵を観て歩くと面白いようです。

三津谷のレンガ蔵にもいろんな積み工法が見受けられます。

ぜひ、近代化産業遺産めぐりに参加ください。

先日も記しましたが、問い合わせ、申込は会津バス観光ATS(株)
TEL・0242-24-6668へ。