とうとう橘まで4週間を切った。
本番前2週間までが練習期間
残りの2週間は調整期間
の予定だった。
ということは、
わたしにはあと2週間の練習期間が残っている。
・・・・
だから、なんなのさ、
と言いたいところだよね~。
もはや初心者状態のここからはじめて
そんな期間でどれくらいまで走れるようになるのかな?
どうであれ、273キロの大会に対して
焼け石に水どころか、
火山の大噴火に対して水1杯くらいの感じだろう。
水をかけようと近づいて行くことも
できないよね~( ̄◆ ̄;)
それでも、本番前までに完治したら
スタートラインに立ちたいと思うわたしの気持ちが
わかるだろうか?
馬鹿みたいだと思うけど、
普通に走れるからだでスタートラインに立つという感覚が
どんなものかを味わいたいんだ。
8年間できなかったことを。
とまあ、
気持ちをつのらせるのはこれくらいにしといて、
実際はどうするかは、、、、
もうしばらく考える。
もし、今日からラン再開できていたら、
スタートラインに立つと決めていたと思うけど。
きのう、治療に行ってきた。
でも、まだ走る許可は出なかった。
来週から走る方向で治療を進めるとのことだ。
これまでは、走る以前のレベルでからだが壊れていたので、
その治療にかかっていたそうだ。
なんとまあ┐( ̄ヘ ̄)┌
たしかに、だいぶラクになったとはいえ、
まだ普通じゃない。
仙骨まわりがほぐれてきて
このまますぐにぎくしゃくが消えるかと思っていたけど
まだ消えてない。
でも、来週あたりから少しずつ走る練習をすることになりそうだ。
先生が指示するとのことだ。
いよいよ完治にむかっていくのかな?
普通に走れるように、歩けるようになるときは
近づいているのかな?
ほんとうに期待していいのかな?
もう、普通に動けるようになるのかどうかということからすれば、
大会のことなんかどうでもいい問題のように思う。
こうして何年も思うように動けずに苦しんできた人間からしたら
ほんの数ヶ月の故障でしょげてる人や
大会で思うように記録が出なくてしょげてる人も
みんな幸せだなと羨ましく思う。
すぐに回復できるし、挽回できるのだから、
ラクなもんだと思う。
きのう、治療の帰りに歩いていて
杖をついたおばあさんに追い抜かれた。
いまは、お年寄りでも、
まともに動けてたしかな足取りで歩いている人を
羨ましく思う。
でも、
いま、完治して、
またランナーとして復活できたとしても、
そのうちに年を取って走れなくなるときが来るだろう。
そのとき、いまの苦しみを思い出したら、
いま、こんなに苦しいのに、
きっと、あのときはしあわせだったと思うに違いないという気がする。
そして、そのころには、
自分と、
ほんのちょっとの故障で苦しんでる人や
記録が伸びないと贅沢な悩みで苦しんでる人も
同じようなもんだと思うだろう。
故障であれなんであれ、
がんばれているのだから。
がんばれるということは、幸せなんだと思う。
こんなふうに考えて
いまを乗り越えて行こうじゃないか!(  ̄^ ̄)ゞ
本番前2週間までが練習期間
残りの2週間は調整期間
の予定だった。
ということは、
わたしにはあと2週間の練習期間が残っている。
・・・・
だから、なんなのさ、
と言いたいところだよね~。
もはや初心者状態のここからはじめて
そんな期間でどれくらいまで走れるようになるのかな?
どうであれ、273キロの大会に対して
焼け石に水どころか、
火山の大噴火に対して水1杯くらいの感じだろう。
水をかけようと近づいて行くことも
できないよね~( ̄◆ ̄;)
それでも、本番前までに完治したら
スタートラインに立ちたいと思うわたしの気持ちが
わかるだろうか?
馬鹿みたいだと思うけど、
普通に走れるからだでスタートラインに立つという感覚が
どんなものかを味わいたいんだ。
8年間できなかったことを。
とまあ、
気持ちをつのらせるのはこれくらいにしといて、
実際はどうするかは、、、、
もうしばらく考える。
もし、今日からラン再開できていたら、
スタートラインに立つと決めていたと思うけど。
きのう、治療に行ってきた。
でも、まだ走る許可は出なかった。
来週から走る方向で治療を進めるとのことだ。
これまでは、走る以前のレベルでからだが壊れていたので、
その治療にかかっていたそうだ。
なんとまあ┐( ̄ヘ ̄)┌
たしかに、だいぶラクになったとはいえ、
まだ普通じゃない。
仙骨まわりがほぐれてきて
このまますぐにぎくしゃくが消えるかと思っていたけど
まだ消えてない。
でも、来週あたりから少しずつ走る練習をすることになりそうだ。
先生が指示するとのことだ。
いよいよ完治にむかっていくのかな?
普通に走れるように、歩けるようになるときは
近づいているのかな?
ほんとうに期待していいのかな?
もう、普通に動けるようになるのかどうかということからすれば、
大会のことなんかどうでもいい問題のように思う。
こうして何年も思うように動けずに苦しんできた人間からしたら
ほんの数ヶ月の故障でしょげてる人や
大会で思うように記録が出なくてしょげてる人も
みんな幸せだなと羨ましく思う。
すぐに回復できるし、挽回できるのだから、
ラクなもんだと思う。
きのう、治療の帰りに歩いていて
杖をついたおばあさんに追い抜かれた。
いまは、お年寄りでも、
まともに動けてたしかな足取りで歩いている人を
羨ましく思う。
でも、
いま、完治して、
またランナーとして復活できたとしても、
そのうちに年を取って走れなくなるときが来るだろう。
そのとき、いまの苦しみを思い出したら、
いま、こんなに苦しいのに、
きっと、あのときはしあわせだったと思うに違いないという気がする。
そして、そのころには、
自分と、
ほんのちょっとの故障で苦しんでる人や
記録が伸びないと贅沢な悩みで苦しんでる人も
同じようなもんだと思うだろう。
故障であれなんであれ、
がんばれているのだから。
がんばれるということは、幸せなんだと思う。
こんなふうに考えて
いまを乗り越えて行こうじゃないか!(  ̄^ ̄)ゞ