きのうも治療に行ってきた。
右足はいい状態をキープしていて
まだ泣かずにすんでいるぞ( ̄▽ ̄)
前回は思わぬ右腕の疲れで
治療が横道にそれてしまい、
けっこうショックを受けてしまった( ̄◆ ̄;)
自覚できないほどの些細な疲れで
治療が横道にそれざるをえないとなると
いったいどれほど注意すればいいのかと
途方に暮れる気分にもなった。
このところは、散歩はおろか、
いろんな用事も姉に頼り、
できるだけ出かけないようにしていたし、
ストレッチや筋トレもごく軽くに抑えていた。
そういうことが、治療の進行の妨げになって
完治が遅れるのがいやだったからだ。
そういう中で、自覚できないほどの疲れが出て
治療が横道にそれるという事態が起きたので
ショックだったのだ。
治療の方も、体全体の調整から
ようやく故障本体への治療に入れた矢先だったので
自分でもびっくりするくらい
落胆した。
でもまあ、そこで故障の完治が絶望的になった訳ではなく
たった一度治療の回数が増えただけなんだけどΣ(;・∀・)
それだけ、自分がせっぱつまった気持ちで
治療にむかっているということなんだろうけど。
そもそも、ここ何年かは
自分でなんとかいい状態にもっていけそうな感触できていた。
でも、あともう少しのところで
これはもう自分では完治まではもっていけそうにないなという
感覚があったので、
橘までの期間を考えたら、時既に遅しということはわかっていたけど、
橘を走ることよりも、完治を選び、
治療に行くことを決めたのだ。
すると、案の定「こじれにこじれてる」と先生に言われた。
そりゃそうだろう。
単純に痛みがあるどころか
動かなくなるところまできていたんだから。
だから、治療が長期にわたることは覚悟していた。
それでも、こうして治療に停滞をもたらすことがおきると
ショックを受けてしまう。
わたしは、この先生を信頼している。
いま、先生を信頼しているからこそ、
太ろうがなんだろうが、
自分勝手に運動して体力を落とさないようにしたいだの
動きの練習をして少しでもうごけるようになろうだのということを一切やめて、
治療の妨げにならないようにしたいと
強く思っている。
今回はちょっと足踏みしてしまったけど、
ほんとうにどんどんよくなってきたと思う。
これまでの年月を思うと、急展開といっていい。
というか、なんでこの先生を早く知ることができなかったかが
悔やまれる。
でも、時間はかかっちゃった(かかりすぎだ( ̄◆ ̄;)けど
完治は近づきつつあるのだから
もう、それだけでいい。
もう焦ることはない。
さすがにもう、橘は走らないことに決めたし。
きのうの治療で、
あと2回治療をしたら走りましょう
と言ってもらえた。
もちろんそこからまだ、完治への治療は続くのだろうけど
完治というゴールがぐっと近づいてきたのは間違いないと思う。
右足はいい状態をキープしていて
まだ泣かずにすんでいるぞ( ̄▽ ̄)
前回は思わぬ右腕の疲れで
治療が横道にそれてしまい、
けっこうショックを受けてしまった( ̄◆ ̄;)
自覚できないほどの些細な疲れで
治療が横道にそれざるをえないとなると
いったいどれほど注意すればいいのかと
途方に暮れる気分にもなった。
このところは、散歩はおろか、
いろんな用事も姉に頼り、
できるだけ出かけないようにしていたし、
ストレッチや筋トレもごく軽くに抑えていた。
そういうことが、治療の進行の妨げになって
完治が遅れるのがいやだったからだ。
そういう中で、自覚できないほどの疲れが出て
治療が横道にそれるという事態が起きたので
ショックだったのだ。
治療の方も、体全体の調整から
ようやく故障本体への治療に入れた矢先だったので
自分でもびっくりするくらい
落胆した。
でもまあ、そこで故障の完治が絶望的になった訳ではなく
たった一度治療の回数が増えただけなんだけどΣ(;・∀・)
それだけ、自分がせっぱつまった気持ちで
治療にむかっているということなんだろうけど。
そもそも、ここ何年かは
自分でなんとかいい状態にもっていけそうな感触できていた。
でも、あともう少しのところで
これはもう自分では完治まではもっていけそうにないなという
感覚があったので、
橘までの期間を考えたら、時既に遅しということはわかっていたけど、
橘を走ることよりも、完治を選び、
治療に行くことを決めたのだ。
すると、案の定「こじれにこじれてる」と先生に言われた。
そりゃそうだろう。
単純に痛みがあるどころか
動かなくなるところまできていたんだから。
だから、治療が長期にわたることは覚悟していた。
それでも、こうして治療に停滞をもたらすことがおきると
ショックを受けてしまう。
わたしは、この先生を信頼している。
いま、先生を信頼しているからこそ、
太ろうがなんだろうが、
自分勝手に運動して体力を落とさないようにしたいだの
動きの練習をして少しでもうごけるようになろうだのということを一切やめて、
治療の妨げにならないようにしたいと
強く思っている。
今回はちょっと足踏みしてしまったけど、
ほんとうにどんどんよくなってきたと思う。
これまでの年月を思うと、急展開といっていい。
というか、なんでこの先生を早く知ることができなかったかが
悔やまれる。
でも、時間はかかっちゃった(かかりすぎだ( ̄◆ ̄;)けど
完治は近づきつつあるのだから
もう、それだけでいい。
もう焦ることはない。
さすがにもう、橘は走らないことに決めたし。
きのうの治療で、
あと2回治療をしたら走りましょう
と言ってもらえた。
もちろんそこからまだ、完治への治療は続くのだろうけど
完治というゴールがぐっと近づいてきたのは間違いないと思う。