中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 109 ALWAYS 三丁目の夕日’64

2012年01月30日 17時04分58秒 | 日記
   
   
   これは一作目のラスト近い映像!

   ALWAYS・・・何時までも・・・って意味でしょうか。
   三丁目の夕日’64観てきました。
   3D映像ではなく、通常でしたが・・・迫力満点の「鈴木オート」の堤真一さんでした。

   子供達は大きくなり、でも大人達は案外変わらず・・・若く美しい!
   さすがに「俳優さん」と、変なことに感心しながら・・・

   今回も確かにハートフルな内容。
   成長した子供達と、大人の気持ちとのギャップを軸に、お向かいさんと両隣。
   懐かしい、交流を映し出して・・・やはり悪い人が一人もいない・・・

   親と子の諍い・・・こんな時代やったなあ!私の成長期も。
   ジーンズはいたら「不良」エレキギター「遊び人」と・・・言われたものでした。
   私が、大阪に出るとき「堕落するよ、都会に出したら」
   なんて言われた・・・と、後日母が話してくれました。
   今では、笑い話ですよねえ!

   さて、観られた方々は、それぞれが異なる感想を抱えて、館を後にするのでしょうね!

   行ってみよう「ALWAYS 三丁目の夕日’64」に・・・
   1964年は・・・高校二年生でした。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする