中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 323 故郷からの春便り!

2013年04月13日 20時42分22秒 | 日記
     
     故郷の友人から「筍」が届きました。一本一本濡れ新聞にくるんであって。お心遣いに感謝!
     9日の朝、届いたのですが、アップが後回しになってしまいまして・・・!
     翌日、さっそく、筍ご飯にいたしました。
     都合良く、京都で求めました「桜の塩漬け」「蕗の薹の佃煮」をトッピング!

     
     ちょっと、よそい方がすくなかったかな・・・

     筍ご飯以外にも、若竹煮、木の芽和え、天麩羅、焼き筍、辛子酢味噌和え・・・等々。
     どう頂いてもおいしい。春の使者を有難うございました。

     良き友がいるうれしさは、何者にもかえ難い!
     一人の時間、友との時間、夫婦の時間・・・。
     本当に大切な時間とは、どのようなものでしょう・・・?

     ひとりでいても楽しいし、誰かといても楽しい!
     そんな心地のよい自立と人間関係を築いて生きたいですね!

     ひとり、ときどき良き友、たまには夫
     こんなフレーズを雑誌「いきいき」の中で見つけました。
     これは、きっと夫が定年を迎えた夫婦のあり方を表現しているのでしょうが・・・

     言い得て妙なり・・・と、思うのはわたくしだけでしょうか?

     さて、今日の名言
     

     皆様ご訪問ありがとうございました・・・・・・
     
コメント (4)
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