今日は職場に無理を言って,PM3:00からカフェオーレのナンバー変更に行ってきました。9月末の納車時に,陸事にお願いしていたナンバー1969を取りつけに行ってきました。当日受け付けの締め切りが16:00とも知らず,思いついて高速にのって高知陸運事務所についたのが15:55、滑り込みでの手続きとなり晴れて年式ナンバーを付ける事が出来たわけです。
ナンバーを変えたので,新しい車検証を保険会社にFAXしようと,帰宅後ガレージ内で窓を於けたり締めたりしているうちに目が点となる光景に出くわしました。何と,助手席窓のフレームが硝子からはずれて三角窓枠に乗り上げてロックしているではありませんか!ひぇ~!!!ガビーン!!!硝子は窓枠からはずれかかっているのです。何回目をこすってみてもそれは事実なのです。カブリオレの弱点はピラーがなく窓硝子には金属のメッキフレームが付いているのですがこれが硝子からはずれやすいと言う事です。この弱点については納車時に聴いていたのですが,いざ起こると戻す事ができません。何とか画像のように乗り上げロックを解除したのですが幌との間に大きな隙間が出来てしまいました。早急に窓の修理が必要です。まいりました。H社長にTELで相談するやら,いつもお世話になっているフラットパワーさんにコンタクトをとるやら大騒ぎでした。H社長の意見をきいてフラットパワーさんにあさって修理だしです。トホホ・・・。VWカブリオレ、本当に手強いです。