先日は、フォルクスワーゲン・ジャパン社がノベルティで提供してくれた時計をWESTYの灰皿に搭載した記事をアップしましたが、今回は66bugに搭載した時計です。これはもう5-6年前に入手し、一時は搭載して使用していたのですが、電池消耗で止まり元のウォルフスブルクマークのホーンボタンに戻していました。
今回、SR626の電池を入手したので新しいバッテリに交換した所、作動するじゃないですか?やっぱり時計があると便利という事でホーンボタンとリプレイスし搭載してみました。
この時計が原因で苦い思いをした事があります。この時計はクォーツで通常の電池式腕時計に見られるように金属製裏蓋がついています。一度、この裏蓋がマウント状態ではずれた事があります。気付かずに電気系をオンにする(イグニションキーをさしこむ)と「ホーン鳴りっぱなし」になるのです。一度職場の駐車場でこのトラブルに見舞われ、恥ずかしい思いをしました。原因は裏蓋がはずれた事による常時コンタクトが原因でした。時計の向こうでおこる訳ですから、鳴りっぱなしのパニック状態では原因究明に至らずホーンへの結線を外し対処しました。このパーツではこれ以上のトラブルはもうないと思われ、再搭載を決めました。時計のリムがゴールドというのがちょっと難ですが便利さを追求してみます。しばらくこの仕様でデイリーユースでいってみますね!
今回、SR626の電池を入手したので新しいバッテリに交換した所、作動するじゃないですか?やっぱり時計があると便利という事でホーンボタンとリプレイスし搭載してみました。
この時計が原因で苦い思いをした事があります。この時計はクォーツで通常の電池式腕時計に見られるように金属製裏蓋がついています。一度、この裏蓋がマウント状態ではずれた事があります。気付かずに電気系をオンにする(イグニションキーをさしこむ)と「ホーン鳴りっぱなし」になるのです。一度職場の駐車場でこのトラブルに見舞われ、恥ずかしい思いをしました。原因は裏蓋がはずれた事による常時コンタクトが原因でした。時計の向こうでおこる訳ですから、鳴りっぱなしのパニック状態では原因究明に至らずホーンへの結線を外し対処しました。このパーツではこれ以上のトラブルはもうないと思われ、再搭載を決めました。時計のリムがゴールドというのがちょっと難ですが便利さを追求してみます。しばらくこの仕様でデイリーユースでいってみますね!