箪笥の奥に眠っていた、子供時代の着物地で織ったものです。平織りでなんの変哲もないものですが、裂き織りを習いたてでしたので、夢中になって取り組んだ記念のものです。おさらいするようにして、寝るのも忘れて徹夜で織り上げたのでした。これは、その中の一番小さいものです。カラフルな模様の着物が、紫陽花色の織物に変身しました!
今朝のことです!焼き締めのおおぶりの湯のみに、紫陽花を生けて飾ろうとしていた時でした…。適当な花瓶敷が見つからず、どうしようか考えていて…ふとお思い出したのでした。パソコンカバーにサイズがぴったりということでそれまで使っていた裂き織りはどうかな?と…。思った通り、大きさもちょうどいいし、色合いが妙にマッチしているではありませんか。そんな訳で、しばらく拝借することにしました…。
今朝のことです!焼き締めのおおぶりの湯のみに、紫陽花を生けて飾ろうとしていた時でした…。適当な花瓶敷が見つからず、どうしようか考えていて…ふとお思い出したのでした。パソコンカバーにサイズがぴったりということでそれまで使っていた裂き織りはどうかな?と…。思った通り、大きさもちょうどいいし、色合いが妙にマッチしているではありませんか。そんな訳で、しばらく拝借することにしました…。