きのう、好天の下、水戸までドライブ
して美術展
を2つ
、ハシゴしてきました。
観てきたのは、「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」@水戸芸術館 現代美術ギャラリーと「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」@茨城県近代美術館。
どちらも、往復約240kmを走って出かけた甲斐のある展覧会でした
展覧会のことは、追々書いていくとしまして、まずは昨日の行程
から。
自宅⇒戸田東IC⇒外環道⇒三郷JCT⇒常磐道⇒水戸北スマートIC⇒R123 & R118⇒ 水戸芸術館
⇒一般道⇒ 茨城県近代美術館
⇒一般道 & R6⇒茨城町東IC⇒北関東道⇒友部JCT⇒常磐道⇒三郷JCT⇒外環道⇒外環浦和IC⇒R298⇒ガソリンスタンド
⇒一般道⇒自宅
というもので、高速道・一般道とも渋滞皆無の快適
なドライブでもありました。
あら探しすれば、朝食を食べるために立ち寄った守谷SAの飲食店が、完全に観光地モードで、普通の朝食がメニューになかったことくらいでしょうか?
以前は、守谷SAにも普通のレストラン
があった記憶があるのだけれど…
藤森照信さんと東山魁夷さん、一般的にはなかなか結びつかないかも知れないけれど、私にとっては、お二人ともお気に入り
のアーティスト(藤森さんの場合は「アーキテクト」と呼ぶべきかも…)なのですよ。
そんなお二人の展覧会が、ときを同じうして、水戸で開催されるなんて、私には夢のようなお話でしたとさ。