引き続きハプスブルクものを。
ハプスブルク帝国の王様やら王子様やらを紹介する人物図鑑のような感じ。
4つの時代(地域)に章が分かれていて、各々著者が違う。
(1)ルドルフ一世からフルードリヒ三世まで
(2)マクシミリアン一世からカール六世まで
(3)カルロス一世からカルロス二世まで
(4)マリア・テレジアからカール一世まで
(2)と(3)は時代は同じでオーストリアとスペインで別れている。
肖像画もたくさんあるので、ハプスブルク家の特徴ある顔がいくつも見られる。
この特徴、スペイン系が顕著だ。マリア・テレジア以降ではあまり見られない。
男系が途絶えて、この特徴もなくなったのかな。
ハプスブルク帝国の王様やら王子様やらを紹介する人物図鑑のような感じ。
4つの時代(地域)に章が分かれていて、各々著者が違う。
(1)ルドルフ一世からフルードリヒ三世まで
(2)マクシミリアン一世からカール六世まで
(3)カルロス一世からカルロス二世まで
(4)マリア・テレジアからカール一世まで
(2)と(3)は時代は同じでオーストリアとスペインで別れている。
肖像画もたくさんあるので、ハプスブルク家の特徴ある顔がいくつも見られる。
この特徴、スペイン系が顕著だ。マリア・テレジア以降ではあまり見られない。
男系が途絶えて、この特徴もなくなったのかな。