申し遅れました。
このホテルの部屋も和室でした。「和室の喫煙って昭和かよ!」と横澤夏子なら言っている。窓は夜の間開けておいたけどそれでもまだ喫煙部屋と分かるほど。ケムケム
昨日見つけたはす向かいのコンビニ、まだ開店していなくて調べたら30分ほど待たないみたい。昨日の夕飯かったセコマまで行って朝食を調達。前日と同じようにサンドウィッチとコーヒーとヨーグルト買って。ケムケム部屋で食べるのはいやなのでロビーでもぐもぐ朝食。
ヨーグルトだけ写真撮ったみたい。
喫煙部屋しかなかったのはホテルのせいではない。
稚内四泊目はまた別のホテル。第一・二夜のホテルサハリンへ向かう途中にある。荷物だけ預かってもらってこの日の観光へ。
北防波堤ドーム
戦前、鉄道がここまで伸びていて樺太への連絡船に通じていたという。戦争がなければまだ連絡船はあったのかもしれない。津軽海峡冬景色も宗谷海峡冬景色になっていたのかも。上野発の夜行列車乗って、函館からも夜行列車に乗っていたのか。
冬はこれが埋まってしまうくらい雪が積もるのかな?
青い空と青い海
中を歩いてみますか。ここは涼しい。
作業の跡が見える
稚泊航路、稚は稚内、泊は大泊だろう。覚えた。
ちょいと時間があるのでフェリー乗り場に行ってみたら
なんと感染者が出て職員が足りず、翌日から稚内・礼文島・利尻島それぞれの間を一日三便で運航しているのを二便にするという。ギリギリセーフだった。予定していた人には気の毒だが。これで観光ツアーのスケジュールなども変更しているかもしれない。
まだちょいと時間があるので土産物屋でコーヒー買って駅の2Fのスペースで休憩。
ちょいと時間があるというのは何を待っているということなのだが、それは次回。