夕飯はフードコートにあるようなチャイニーズ系。実際は単独のお店。が
味に期待してはいけない値段で、やはりその通りの味・・・
腹ごしらえした後はルーブル美術館へ。この日は金曜日で22:00まで
開いているのだ。
日本語のパンフレットが切れていた。そのとき英語のでももらっておけば
よかったのだが。
それにしてもここ迷う。
彫刻は今回の旅行では散々見ているので「ミロのヴィーナス」だけ鑑賞。
そして2階の絵画へ。モナリザの案内がある。
すりに気をつけましょう。
毎度のことながら絵を写真に撮るのは粋とも思えずいかがなものかと
思うのだがやってしまう。
ナポレオンの戴冠式。旅行前にナポレオンの本を読んでこの絵を知った。
ルーブルは初めてではないので前に見ているはずだが、本の後では
絵を見たときに受ける感覚が違ってくる。
モナリザ。前回は人だかりが五重くらいになっていたが、この日は
それほどでもなく。
フェルメールは1点しかないかと思っていたが、2点あった。
右は初めて見るのかも。
かなり小さい
シャルル7世
ナポリからみたヴェスビオ山かな
ヴェネチアのリアルト橋
ここは9時過ぎで引き上げて夜の凱旋門を見にいくことにした。
引き上げるにしても出口までなかなかたどり着かない。
味に期待してはいけない値段で、やはりその通りの味・・・
腹ごしらえした後はルーブル美術館へ。この日は金曜日で22:00まで
開いているのだ。
日本語のパンフレットが切れていた。そのとき英語のでももらっておけば
よかったのだが。
それにしてもここ迷う。
彫刻は今回の旅行では散々見ているので「ミロのヴィーナス」だけ鑑賞。
そして2階の絵画へ。モナリザの案内がある。
すりに気をつけましょう。
毎度のことながら絵を写真に撮るのは粋とも思えずいかがなものかと
思うのだがやってしまう。
ナポレオンの戴冠式。旅行前にナポレオンの本を読んでこの絵を知った。
ルーブルは初めてではないので前に見ているはずだが、本の後では
絵を見たときに受ける感覚が違ってくる。
モナリザ。前回は人だかりが五重くらいになっていたが、この日は
それほどでもなく。
フェルメールは1点しかないかと思っていたが、2点あった。
右は初めて見るのかも。
かなり小さい
シャルル7世
ナポリからみたヴェスビオ山かな
ヴェネチアのリアルト橋
ここは9時過ぎで引き上げて夜の凱旋門を見にいくことにした。
引き上げるにしても出口までなかなかたどり着かない。