そろそろリュブリャナに戻るか。最終バスなのでこれを逃すわけにはいかない。
少し早めにバス停(バスターミナルではない)へ。
待ってるのが他にいなくて心細い・・・と思っていたら女の子が一人来た。よかった・・・と思うも束の間、友達らしい人の車が来て彼女をピックアップ。
始発なら時間の少し前に来るだろうと予測していたが、時間になっても来ない。まずいぞ。この便、注意書きに12/27から1/1の間なんたらかんたらと書いてある。
普通はその間は休みと思うのだが、もしその逆だったら・・・
暗くなってきた。バスが来なかったらこの辺のホテル探さないといかん・・・
などと考えていたところにバスが見えた。始発ではないようだった。それなら少し遅れることもあろう。
乗車は一時間ほど。
ホッとしたのか、バスでは少し寝てしまいリュブリャナに着いたころにはボーっとしていた。
そういえば、フランクフルトからザグレブの便で出た機内食以降、何も食べてない。
首都の駅近くというのにレストラン街といえるところもなさそうなので駅構内のマックにした。ハンバーガーとフレンチフライで1.50€って安すぎませんか?
食べた後はホテルへ。