ハイウェイを下りたあとは地図に従って走った。しばらくしてようやく
看板が見えてきた。もう頭の中では映画のラストシーンのBGMが流れて
いる。 (クリ拡)
(クリ拡)
着いたのはすでに午後の1時を回っていただろうか。インディアナのホテルを
出てから5時間は経っていた。車は10~20台くらいとまっていたか。いろんな
ところから来ているのだろう。売店は2店あった。
残念ながらトウモロコシ畑はそれほど育ってはおらず、身長178cmのワタシの
胸のあたりまでだった。これではシューレス・ジョーやテレンス・マンは
消えることができないではないか。
グラウンドではキャッチボールをやる人や歩きまわる人などさまざま。 (クリ拡)レイ、カレン、ディナー!
(クリ拡)
(クリ拡)
「Is this heaven?」の作者(であろう)。これが翻訳されているので
興味のある方はご一読を。 (クリ拡)
(クリ拡)
二時間ほどいただろうか。お土産にシャツなどを買いchicagoに向かう。chicagoでは
3時間くらい。この日はほとんど運転だった。
独立記念日の夜、ダウンタウンのホテルは満員。それなら仕方ないとトーキョーホテル。
空いていた。一泊の値段と駐車場代、あまり変わらないのが素晴らしい。
この夜はナイトゲームがなかったので、一人でクルージング。