GWの旅行まで約三か月というのに、さらにその次の夏旅行のチケットを確保。
2月から燃油サーチャージが上がるという情報と、第一候補だった便が[残席わずか]と表示されたので、珍しく決断良く購入した。こういうときに限って後悔しそうだが・・・
GW旅行は前年より早めに始動したものの値上がりするのも早く、決断が遅れたために余計なお金を払うことになってしまった。しかも、帰りの乗継の待ち時間が8時間ある上、到着が連休最終日の羽田22:30頃。成田17:30着というのもあったのだが、さらに3万くらい高かった。
帰りは去年と同じ便。去年は連休最終日の一日前の到着で、家についたのは日付が変わってから。翌日はほぼぼけぼけ状態。今年は会社でぼけぼけすることになってしまうか
。乗継の8時間でどれだけ体を休められるかで、到着日の体調が決まりそう。以前は、朝成田についてそのまま会社ってのが続いたからそれと比べればいくらかましか。
春の旅行の準備のために図書館で「チェコ」で検索して関連本を探してみたら、上位に倍賞千恵子さんの本が出てきた。題名を見るとチェコと関係なさそう。他も探してみると、著者「ちえこ」さん多数。そりゃ範囲広げすぎでしょ・・・それ以前に「え」と「ぇ」の区別ついてないのか?
コレ借りてきた。戦後のブルノを舞台にしているのだが、普段あまり小説というものを読まないせいか、その技法についていけずに半分あたりでノックアウト。借りている期間中に続きを読みたくなる気になることに期待しよう。