ブダペスト14:48着で16:00からのオペラ座日本語ガイドツアーに
行きたい。急がなければ。メトロの72時間券を購入・・・したいが、なかなか
うまくいかない。後ろに並んでいた人に助けてもらってようやく購入。

5年ぶりのブダペストのメトロ。速い・長い・険しいの三拍子そろったエスカレータ
だと記憶していて今回もその通りだったが、うるさいも含めて四拍子そろっていた。
ここで泊まるのはホテルではなくエルジェーベド橋近くのアパートメントタイプのところ。
(Central Studio & Apartment Budapest)
東駅からだと2号線でAstoriaで降りてもいいのだが、荷物があるのでDeak Ferenc terで
3号線に乗り換えてFierenciek tereで下車。乗り換えが遠くて、結果的にはAstoriaで降りたほうが
良かったかも。

最寄駅から迷わず住所のところには来た・・・が看板も案内もない。オートロックが
かかっていて入れない。
どうしたものかと思ったところでおじいさんが来て、鍵を開けて入ろうとする。
アパートの予約書の住所をみせて「これはここか?」と聞くと「そうだ」と言って
一緒に入れてくれた。
ブダペストは意外にホテルが高くて、アパートメントタイプの安さにひかれてここに
したのだった。アパートメントタイプのところに泊まるのはまれでよく分からないのだが、
一般的にはこういうものなのか?
アパートの住所は2F、エレベータに乗っておじいさんにお礼を言って降りると・・・
やはり案内がない。該当する部屋をノックしてみると・・・女の子が出て
「私も今来たばかりのゲストで・・・」という。どうなってるの?と
思っていると、中の1つの部屋から若い男が出て「やぁ、ようこそ」的な感じで
握手を求めてきた。部屋は3つくらいあった。
「ちょっと前まで外で待ってたんだけど、電車が遅れたりしたのかい?」
いや、ちょっと切符買うのに戸惑っただけだがな。
到着予定時間を聞かれてブダペスト行きの電車の到着時間は伝えていたので
アパート到着に合わせて鍵を渡しにここに来ていたようだ。
荷物だけ置いてさっさと出かけたいが、ホテルではないので火のつけ方やらチェックアウトの
仕方やらいろいろ説明がある。
だんだん時間なくなってきた。オペラ座へ(正確にはメトロの駅まで)ダッシュだ
行きたい。急がなければ。メトロの72時間券を購入・・・したいが、なかなか
うまくいかない。後ろに並んでいた人に助けてもらってようやく購入。

5年ぶりのブダペストのメトロ。速い・長い・険しいの三拍子そろったエスカレータ
だと記憶していて今回もその通りだったが、うるさいも含めて四拍子そろっていた。
ここで泊まるのはホテルではなくエルジェーベド橋近くのアパートメントタイプのところ。
(Central Studio & Apartment Budapest)
東駅からだと2号線でAstoriaで降りてもいいのだが、荷物があるのでDeak Ferenc terで
3号線に乗り換えてFierenciek tereで下車。乗り換えが遠くて、結果的にはAstoriaで降りたほうが
良かったかも。

最寄駅から迷わず住所のところには来た・・・が看板も案内もない。オートロックが
かかっていて入れない。
どうしたものかと思ったところでおじいさんが来て、鍵を開けて入ろうとする。
アパートの予約書の住所をみせて「これはここか?」と聞くと「そうだ」と言って
一緒に入れてくれた。
ブダペストは意外にホテルが高くて、アパートメントタイプの安さにひかれてここに
したのだった。アパートメントタイプのところに泊まるのはまれでよく分からないのだが、
一般的にはこういうものなのか?
アパートの住所は2F、エレベータに乗っておじいさんにお礼を言って降りると・・・
やはり案内がない。該当する部屋をノックしてみると・・・女の子が出て
「私も今来たばかりのゲストで・・・」という。どうなってるの?と
思っていると、中の1つの部屋から若い男が出て「やぁ、ようこそ」的な感じで
握手を求めてきた。部屋は3つくらいあった。
「ちょっと前まで外で待ってたんだけど、電車が遅れたりしたのかい?」
いや、ちょっと切符買うのに戸惑っただけだがな。
到着予定時間を聞かれてブダペスト行きの電車の到着時間は伝えていたので
アパート到着に合わせて鍵を渡しにここに来ていたようだ。
荷物だけ置いてさっさと出かけたいが、ホテルではないので火のつけ方やらチェックアウトの
仕方やらいろいろ説明がある。
だんだん時間なくなってきた。オペラ座へ(正確にはメトロの駅まで)ダッシュだ