~ストーリーテリング「愛依の風」ainokaze~

絵本・素語り・わらべうた
ストーリーテラーやえはたのりこ(やえちゃん)の徒然便り

オープン参加!!イベント・おはなし会・ワークショップ情報!!

★7月21日(日)15時開演 愛依の風クラシックお話コンサート♪『アラベスク~魅惑の冒険物語』立川チャボヒバホール★nonowa国立ペーパーウォール「やえちゃんのたのしいよみきかせ」7月28日(日)11:00~(参加無料)★わらべうたの会『わらべの会』第1金曜日家庭支援センターひかり11:15~・第2木曜日恋ヶ窪市民プール11:00*無料どの地域からも参加できます。★愛依の風・たのしい語り塾新規開講!毎月月木金4~6日。★2018年、おはなし会・保育士研修・わらべうた・絵本・素話講座、ご依頼お待ちしております。 全国どこへでも参ります!プログラムや形式などお気軽にご相談ください。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

にじいろ文庫おはなし会with恋ヶ窪シルバー語り講座のみなさん

2016年01月20日 | おはなし会・語りの会
今日は、午前中の恋ヶ窪シルバーの語りの会、午後一のわらべの会けやきと、
シルバー世代、赤ちゃん世代と一緒に楽しいひと時を過ごしましたが、
もうひつプラスαの楽しい時間がありました




国分寺の小学校学校文庫にじいろ文庫でのおはなし会です
予てからの念願だったことが叶いました!!

にじいろ文庫のおはなし会に読み手としてシルバーの会の皆さんが参加致しました

始まりの歌からバトンを受け、まずはわらべうた。
シルバーの方々も、子どもたちもみんなで歌いました♪
会のみなさん、講座の時より笑顔いっぱいでより元気でしたよ。





そして、絵本2冊、ことばあそび、素語りと進めました。
創作昔話絵本は面白く、北米のインディアンの絵本は力強く、ゆったりと楽しい絵本読みでした
ことばあそびは、鳥や猫やヘビやねずみのおもしろ言葉。
クイズのように楽しく進めて、子どもたちは大喜び。
そして、最後は素語り♪



会の皆さん、久しぶりの小学校、子どもたちと共有したその時間を最高に楽しかったととても嬉しそうでした
みなさん、顔色がふわっと明るくなって、力が湧き出てました。
こどもたちにとっても、それは豊かな時間だったと思います。

地域で子どもたちを育て見守る。
お年寄りも子どもたちもみ~んな大切、一人一人の心に灯りをともす。
子どもたちや高齢者の方の環境が、いつも優しく温かく平和でありますように。

これからも機会を作って、お年寄りと子どもたちの心の交流ができるように
架け橋になっていきたいと思います。

にじいろ文庫の皆さん、貴重なお時間をくださって本当にありがとうございます。
また、呼んでくださいね

やえ