バスから降りて新地中華街へ行ってみた。
人であふれかえっていた、とてもじゃないが入れそうもない。
2時間半の短い時間しか無いので、反対方向の浜んちアーケイド方向に向かった。
ハンドバックやお土産などの手荷物は、私がしょっているリュックの中に入れて、そのリュックの紐を2人が持った。
長崎の普段の街中の風景と、このランタンフェスタの会場の異常な世界、このアンバランスが良いのだ。
とりあえずこの雑踏を飛び出して賑橋から眼鏡橋方向を目指した。
道や中島川沿いにもランタンが並んでいる。
賑橋のふもとにはペガサスの巨大なランタンがある。
眼鏡橋では水中にもランタンが飾ってあり、みなさん幻想的な雰囲気を楽しんでいた。
干支のランタンが川沿いに飾ってあった。
一番人気はやはり今年の干支のうさぎだろう、みんなうさぎのランタンの前で記念写真を撮っていた。
再びアーケイドに戻り、妻がイベントを見たいと言い出した。
もらったパンフレットを見ると、湊公園会場で龍踊りがあっているようなので、混雑している中華街を避け観光通りを湊公園へ行くが人であふれかえり身動きがとれなくなってしまった。
この門をくぐると幸せになれるという、群衆の流れに身を任せていると中に入れた。
入れはしたが中も当然人だらけ。
蛇踊りの音は聞こえるが全く見えない。
しょうがないのでデジカメを動画モードにして手を高くして撮ってみた。
少しでも雰囲気が写っていればいいのだが・・・。
写真も山のように撮ったのだが掲載するのは数枚しか出来ない。
雑踏を抜け出し、今度は長崎の夜の街へ・・・。
人であふれかえっていた、とてもじゃないが入れそうもない。
2時間半の短い時間しか無いので、反対方向の浜んちアーケイド方向に向かった。
ハンドバックやお土産などの手荷物は、私がしょっているリュックの中に入れて、そのリュックの紐を2人が持った。
長崎の普段の街中の風景と、このランタンフェスタの会場の異常な世界、このアンバランスが良いのだ。
とりあえずこの雑踏を飛び出して賑橋から眼鏡橋方向を目指した。
道や中島川沿いにもランタンが並んでいる。
賑橋のふもとにはペガサスの巨大なランタンがある。
眼鏡橋では水中にもランタンが飾ってあり、みなさん幻想的な雰囲気を楽しんでいた。
干支のランタンが川沿いに飾ってあった。
一番人気はやはり今年の干支のうさぎだろう、みんなうさぎのランタンの前で記念写真を撮っていた。
再びアーケイドに戻り、妻がイベントを見たいと言い出した。
もらったパンフレットを見ると、湊公園会場で龍踊りがあっているようなので、混雑している中華街を避け観光通りを湊公園へ行くが人であふれかえり身動きがとれなくなってしまった。
この門をくぐると幸せになれるという、群衆の流れに身を任せていると中に入れた。
入れはしたが中も当然人だらけ。
蛇踊りの音は聞こえるが全く見えない。
しょうがないのでデジカメを動画モードにして手を高くして撮ってみた。
少しでも雰囲気が写っていればいいのだが・・・。
写真も山のように撮ったのだが掲載するのは数枚しか出来ない。
雑踏を抜け出し、今度は長崎の夜の街へ・・・。