今年の1月だったか右手に痛みが走り苦しんだ。
握力検査で力を入れすぎ腱を痛めた事が原因だったと思う。
痛みで一日中痛み止めを飲んでいた。
特に夜中に痛み止めが切れてあまりの痛さに飛び起きることもあった。
痛み止めの薬は胃に負担がかかる(胃袋に穴があく事も)ため6時間以上服用を空けなければならない。
薬が切れるのもその時間帯と同じなので寝る時間と起床時間を考えながら服用していたことを思い出す。
当然そのときも整形外科に行き診察はしてもらった。
私なりに腱鞘炎と思っていたが医師からは病名に関して何も無い。
レントゲンを撮り骨に異常が無いということでシップ薬と痛み止めが処方されるだけだった。
ひどい痛みは1ヶ月ほどでとれた。
脚の方はウォーキングやジョギングで少しずつ筋力をつけるようなことをやっていた、しかし手のほうは運動らしいものはしていなかった。
それで痛みが薄れたいた状態でダンベルで筋トレを始めた。
それと昔やっていたボウリングを始めた。
最初はハウスボールの軽いので3ゲームほど投げていたが、物足りなく思い、16ポンドの競技用のボールで投げるようになった。
これがいけなかったようで再び右の指先から肘、肩までの筋を怒らせてしまったのだ。
ほんとにバカだった。
それで再び違う整形外科に行った。
同じようにレントゲンを撮られ念のためにリュウマチの検査(血液検査)をしたが両方とも異常なしだった。
処方されるのはシップ薬と痛み止めだった。
何回かそこに通ったが指の腫れはひかず肘や肩まで痛みが続く。
暖めたが良いのか冷したら良いのか、シップして刺激を与えるのが良いのか、ストレッチや運動をしたほうが良いのか安静にしていた方が良いのか、医師に尋ねるが返事は無い。
ネットで手の専門医を調べると近くにあったのでそこを受診した。
問診表に過去2回の受診結果と現在の状況を書いて出した。
医師との受診の前にレントゲンを先にとるという。
しばらくして診察室に入ると右手のレントゲン写真が2枚出ていた。
しばらく待たされ白髪の医師が写真を見ている。
何も喋ろうとしないので経過を説明した。
「僕は16ポンドを投げるけど、あなたは何ポンドを投げるの?」
と聞いてきた。
握力測定やボウリングでこんな事になることは無いと言う。
どうも腱鞘炎では無いのかも知れない。
なんとかという可能性があるのでギブスで一週間固定するという。
病名は聞き取れなかった(聞き取れたのかも知れないが難しい名前だった)。
血液検査のため採血された。
見た目にはいかにも重症の患者になってしまった。
食事をするにも風呂に入るのにも大変な日々が始まったのだ。
握力検査で力を入れすぎ腱を痛めた事が原因だったと思う。
痛みで一日中痛み止めを飲んでいた。
特に夜中に痛み止めが切れてあまりの痛さに飛び起きることもあった。
痛み止めの薬は胃に負担がかかる(胃袋に穴があく事も)ため6時間以上服用を空けなければならない。
薬が切れるのもその時間帯と同じなので寝る時間と起床時間を考えながら服用していたことを思い出す。
当然そのときも整形外科に行き診察はしてもらった。
私なりに腱鞘炎と思っていたが医師からは病名に関して何も無い。
レントゲンを撮り骨に異常が無いということでシップ薬と痛み止めが処方されるだけだった。
ひどい痛みは1ヶ月ほどでとれた。
脚の方はウォーキングやジョギングで少しずつ筋力をつけるようなことをやっていた、しかし手のほうは運動らしいものはしていなかった。
それで痛みが薄れたいた状態でダンベルで筋トレを始めた。
それと昔やっていたボウリングを始めた。
最初はハウスボールの軽いので3ゲームほど投げていたが、物足りなく思い、16ポンドの競技用のボールで投げるようになった。
これがいけなかったようで再び右の指先から肘、肩までの筋を怒らせてしまったのだ。
ほんとにバカだった。
それで再び違う整形外科に行った。
同じようにレントゲンを撮られ念のためにリュウマチの検査(血液検査)をしたが両方とも異常なしだった。
処方されるのはシップ薬と痛み止めだった。
何回かそこに通ったが指の腫れはひかず肘や肩まで痛みが続く。
暖めたが良いのか冷したら良いのか、シップして刺激を与えるのが良いのか、ストレッチや運動をしたほうが良いのか安静にしていた方が良いのか、医師に尋ねるが返事は無い。
ネットで手の専門医を調べると近くにあったのでそこを受診した。
問診表に過去2回の受診結果と現在の状況を書いて出した。
医師との受診の前にレントゲンを先にとるという。
しばらくして診察室に入ると右手のレントゲン写真が2枚出ていた。
しばらく待たされ白髪の医師が写真を見ている。
何も喋ろうとしないので経過を説明した。
「僕は16ポンドを投げるけど、あなたは何ポンドを投げるの?」
と聞いてきた。
握力測定やボウリングでこんな事になることは無いと言う。
どうも腱鞘炎では無いのかも知れない。
なんとかという可能性があるのでギブスで一週間固定するという。
病名は聞き取れなかった(聞き取れたのかも知れないが難しい名前だった)。
血液検査のため採血された。
見た目にはいかにも重症の患者になってしまった。
食事をするにも風呂に入るのにも大変な日々が始まったのだ。
右手が使えないと不自由ですよね。
もう!ボウリングなんかするもんだから!
結果も気になりますね。お大事に!
もう北海道かな?
結果が気になります。
ネットで調べると場合によっては手術が必要のようで・・・。
そのうち結果は報告します。