あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

娘へのご褒美

2005-12-19 23:33:58 | Weblog
12月19日 月曜日 

寒い。底冷えがします。
今朝は電車が遅れて満員電車。
たいへんよねえ。

夜はバイトの人が12月で終わるので有志で食事会。
料理は芸術だと思う。素材をいかして、とてもきれいだった。
若い人たちと食事に行くなんてありがたいのかな。
でも、やっぱり母になってしまう。
こういう料理を私だけ食べるのは、申し訳ないなあ、もっと安いのでいいのだけどなんて思ってしまう。
贅沢だなあって。
このお金があれば、子ども達に・・・なんて思ってしまう。
でも、こんな世界もあるんだ、いい経験をしたと思うことにしましょう。

今、鹿児島にいる娘と電話で話す。
伯母さんや友人がとてもよくしてくれたみたい。
ありがとう。
今夜はわがふるさとに泊まっている。温泉に入っていいね。
赤ちゃん時代から長いこと滞在していたものね。
私のふるさとの星の美しさに魅せられて宇宙工学の勉強をしているのも不思議なご縁

その学会のおかげで帰れた(行けた)のだものねえ。ありがたい限りだね。
ゆっくりしておいで。
満喫しておいで。
頑張っているあなたへのご褒美だね
コメント
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