あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

義父の命日

2005-12-26 20:45:15 | Weblog
12月26日 月曜日 

今日は義父の命日。とてもいいお義父様だった。
子ども達をいつもほめていてくれていた。
だから、子ども達は大好きだった。

永遠の別れをしたときは、娘が小学生。息子は小学校入学の前の年。ロスに行っている娘が3歳だった。

優しいおじいちゃんのイメージは子ども達の心の中にある。

教師のときは、黒板をはみ出して書いていた名物教師だったとか・・・。

校長を辞してからは悠々自適の生活だったのかな。
帰省の度に迎えに来てくれ、また送ってくれた。
優しく、ほめ上手だった。

お義父様、安らかに・・・。ご冥福を祈ります。

街は師走。暖かい日でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする