12月26日 月曜日
今日は義父の命日。とてもいいお義父様だった。
子ども達をいつもほめていてくれていた。
だから、子ども達は大好きだった。
永遠の別れをしたときは、娘が小学生。息子は小学校入学の前の年。ロスに行っている娘が3歳だった。
優しいおじいちゃんのイメージは子ども達の心の中にある。
教師のときは、黒板をはみ出して書いていた名物教師だったとか・・・。
校長を辞してからは悠々自適の生活だったのかな。
帰省の度に迎えに来てくれ、また送ってくれた。
優しく、ほめ上手だった。
お義父様、安らかに・・・。ご冥福を祈ります。
街は師走。暖かい日でした。
今日は義父の命日。とてもいいお義父様だった。
子ども達をいつもほめていてくれていた。
だから、子ども達は大好きだった。
永遠の別れをしたときは、娘が小学生。息子は小学校入学の前の年。ロスに行っている娘が3歳だった。
優しいおじいちゃんのイメージは子ども達の心の中にある。
教師のときは、黒板をはみ出して書いていた名物教師だったとか・・・。
校長を辞してからは悠々自適の生活だったのかな。
帰省の度に迎えに来てくれ、また送ってくれた。
優しく、ほめ上手だった。
お義父様、安らかに・・・。ご冥福を祈ります。
街は師走。暖かい日でした。